- 締切済み
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:溶接前に加工することを表す「表面粗さ記号」について)
溶接前に加工することを表す「表面粗さ記号」について
このQ&Aのポイント
- 溶接前にキリ穴加工や面切削を行う場合の図面指示について説明します。
- 溶接前加工と溶接後の加工を一つの図面に書く手順について説明します。
- 形状が複雑で加工個所が多い場合、表面粗さ記号で加工を表現することができます。
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
みんなの回答
noname#230359
回答No.4
noname#230359
回答No.3
noname#230359
回答No.2
noname#230359
回答No.1
お礼
御回答いただきありがとうございます。 >ただし、溶接前加工の場合、溶接ひずみで加工時の精度が確保できなくなりますから、外注業者との事前協議が必要です。 そうなんです。この件で時々揉めるんです。溶接前加工と断言し指示しない方が、精度よく部品が出来上がる気がいたします。 >加工時の表面粗さは表面性状で示します。表面性状に関しては JISがかなり大幅に変更されていますので、要注意です。 参考資料を載せてくださりありがとうございます。 資料を見ましても、溶接前加工を表す記号は無いようですね。 他社の図面は拝見したことが無いのですが、どの程度まで図面に記載されているのでしょう?。弊社の表面粗さを表す指示は手抜きのような気がしています。