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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:バフのレベルについて)
バフのレベルとは?薄物板金加工での指示方法について
このQ&Aのポイント
- バフとは薄物板金加工において、どのような状態にするかを指す言葉です。一般的には、鏡面加工ほどではないが、指先でまったく引っかかりのないツルツルな状態を目指します。
- 薄物板金加工においてバフのレベルを指示する際は、ツルツルな状態をイメージして作業者に伝えると良いでしょう。バフのレベルは、鏡面加工よりは落ちるものの、指先ですら引っかかりのないなめらかさを目指します。
- バフのレベルを的確に伝えるためには、作業者にイメージを共有することが重要です。写真やサンプルなどを使って、ツルツルな状態を具体的に伝えると良いでしょう。また、作業者に確認を求めて、バフのレベルが達成されたかをチェックすることも大切です。
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noname#230359
回答No.2
弊社でのバフの使用法はサンダー目の除去や、 溶接後の焼け取りに使用していますが、基準は 塗装を行ってサンダー目が出ない程度という 基準です。これが中々難しく薄物の板金物ですと(0.8ミリ程度) 私のような素人が少し強めにかけるとサンダー目は消えますが 全体が凹んでしまいます。塗装前はあまり分かりませんが 塗装後に光を当てるとものの見事にわかります。 かといって、やさしすぎるとサンダー目が消えず・・・ 当然、塗装の種類にも寄りますが・・・ 参考になれば幸いです。
noname#230359
回答No.1
見本を作り「このとおりしなさい」でokでしょう
質問者
お礼
やっぱり、それが一番早いですかねえ??とはいえ、私自身も、技術的に自信がないものですから・・・精進します。
お礼
ありがとうございました。二次処理がある製品の生地バフかけは、頭の痛いところです。結局、塗装屋さんで、パテ当てたりしてますよ・・・トホホ