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統計学について

下記の認識であっていますでしょうか? 例えば新しい機械と古い機械でデータをとります。新しい機械の平均が152、古いのも152だとします。平均値の差の検定で、0.33となり有意水準が0.05の場合、有意差なしで、この平均値は偶然ではないことが言える。 あってますでしょうか? また、新しい機械のデータと古い機械のデータに問題なく新しい機械を導入する場合に証明する時に使う統計学はなんでしょうか?

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  • f272
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回答No.1

> 新しい機械の平均が152 新しい機械の何が152なのかわからない。まあ,新しい機械で測定した何らかの値の平均値と解釈して話を進める。 > 平均値の差の検定で どんな手法かわからない。まあ,Studentのt検定だと思っておこう。 > 0.33となり 何が?t値のことかと思っておこう。 > 有意水準が0.05の場合、有意差なしで これはいいけど... > この平均値は偶然ではないことが言える。 有意差がないのであれば,平均値の差がその程度になるのは十分に偶然起こると言うことだ。 > 新しい機械のデータと古い機械のデータに問題なく新しい機械を導入する場合に証明する時に使う統計学はなんでしょうか? 何を証明するの?

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質問者

補足

回答ありがとうございます。新しい機械と古い機械で作るある箇所の寸法に差がないことを証明したい場合です。平均は同じでも多少のバラツキがあるので。寸法に問題ないので新しい機械を購入できることを証明したいです。

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