- 締切済み
行動すべき時に行動出来ない
就活のグループワークで話すべき時や行動すべき時に行動出来なくて悩んでます。 行動すべき時に行動出来ないためアピール等も出来ていないように感じます。 話すのは勿論、何かに書くといった行動も両方とも苦手です。 大体グループワークのときは何もしないで終わります やるべき時に自分で出来ないというのは採用側としてはかなりマイナスなイメージを持つように感じます。 まだ選考が始まってはいませんがこれからを考えると不安になります 少しずつで良いので、行動出来るようになれるようなアドバイスが頂きたいです。 どうかよろしくお願いします。
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
みんなの回答
- norinorinorio
- ベストアンサー率0% (0/0)
グループワークでアピールのためにガツガツしなくても選考通過はあります。 リーダーの指示に必死に従うことを見せるだけでも、十分アピールは可能です。 実際私が就職活動していた時に、一切発言せず、グループワークのリーダーの指示で書記をしただけで選考通過ができたことがあります。 就職活動が不安であれば、コンサルタントに相談してみることをおすすめします。 マイナビも無料でコンサルサービスをしています。 http://shukatsu-supporter.com/myagent.html
- ryokagura
- ベストアンサー率10% (30/295)
まず勉強が足りてない。 テクニックより何より自分で物事を考える癖をつけないと。 読書や資格試験など、勉強は果てしなく一生続けるものです。 絶対量が不足してるから何も言えない。 ぼくの場合、あふれまくって言い過ぎてしまう(笑) それはそれで良くないが。 後はどうせほとんどは二度と会うことない連中なんだから、嫌われてもいいやぐらいの気持ちで素を出すこと。
お礼
回答ありがとうございます。 「勉強が足りてない」、「絶対量が不足している」などの言葉を頂き励みになりました。 言われてみれば自分も、他人が知らないことを自分が知っていたら言いたくなることがあります。 それは自慢みたいに聞こえるしれないですが、最初はそれでもいいかと思いました。 とにかく話せるように、読書などで勉強します。 ありがとうございました。
- hymat
- ベストアンサー率58% (95/162)
順番とかで、あと何人/次は何、みたいに追い詰められていく感じ、イヤですね。たぶん「何かやらされる」という受け身になってしまっているのだと思います。 イヤなら就活なんかしないわけで、他にも道はありますが、やると決めたなら「やらされる前に、打って出る」くらいに勢いをつけましょう。礼儀正しく、ただし気軽に、間違えたら大笑いするくらいの余裕で行きましょう。多少図々しくナレナレしいくらいでちょうど良いです。すでに勝っていて、優勝インタビューを受けている気分になってみましょう。 気に入られようとせず、「よく見てろ、お前らにわかるか」くらいに生意気で良いと思います。採用側も、ハッタリをかましてくることは見越しているので、問題ありません。あなたを理解する企業なら採用するはずですし、そうでないところに採用されたら地獄です。 あまり深く他の人の発表等を傾聴する必要はないので、それに惑わされていないで、「自分ならどうするか」を練っておきます。細かいことはともかく、それらしいポイントを3点ほど挙げておけば良いのです。メモしたってかまいません。軽くでも準備ができていれば積極的になれるはずです。「早く出番が回ってこないか」くらいの気分に持ち込めれば、苦手意識は無くなると思います。
お礼
回答ありがとうございます。 「やらされる前に、打って出る」という言葉がとても気に入りました。 やらされているより、自分でやっているという気持ちでやったほうがモチベーションも高くやれると思ったからです。 その他も参考になりました。 ありがとうございます。
- hue2011
- ベストアンサー率38% (2801/7250)
この話は、英語ができないんですという悩みと同じに見えます。 I have a pen. といえたら英語がしゃべれるといっていいと思いませんか。 「ちょとシツレイイタシマス」と言えた外人がいたら、日本語うまいねというんじゃないですか。 もちろん、そのレベルでは新聞をばりばり読んだり議論したりはできない。 でも、ことばが全くできないわけじゃないです。 NYあたりの街で買い物にいって、商品名もわからなくて指さして聞いてその名前を覚え、値段を訊いて買うかどうか判断してパスしたとします。 次の店で同じものがあったら、今度はその名前知っていますから、そのものはいくら、とややなめらかに質問できます。 そんな風に何日か暮らしたら、ちょっとした買いものレベルは値切ることも含めなめらかにできるようになります。 これを、英語ができることにしたらまずいですか。 日常生活が、とにかくできているのです。 英語ができないと威張る人は、そのレベルは話せることにならないと決めつけているのです。 国際問題、民族問題を語り合えて日本文化の説明を魂レベルまでできることが彼らの「できること」というイメージなんです。 だけど、ですよ、日本語で日本文化の核心をきっちり説明できますか。民族問題を議論できますか。 よほどの人間でないかぎりまず、できません。 だったらわれわれは日本語ができないことになるのですか。 自分の母国語ですら、満足に扱えないのです。 自発的に何かができない、とか問題提起がむつかしい、というように言う人は、この「英語ができない」と言っている人と同じように見えます。 国際問題を演説できないならできない、みたいに考えているのと同じように見えます。 グループワークで話すべきときに話す話題が見つからないとか話し出せないというのは海外の店に行ってそれが何かを質問できないのと変わりありません。 内容のある濃いことを言わねば、と思うなら口は閉じます。行動できる、なんていう表現で考えるから重くなるのです。 たとえば駅で転びかけたことを話せば、そこから糸口がでてきて紡ぎ出すことは容易なんです。 くーだらないことだと思っても、まず言ってみること、からはじめたら、いいのです。 話していると必ず肉はついてきますし、内容はともかく「話す人」という役割を演じ続けようとするのが大事です。
お礼
回答ありがとうございます。 hue2011様の仰るとおり、何か良いことを言わなければダメだのように思っていたように思います。 良い事を言おうとせずに、とにかく話してみる、まず言ってみることから始めようと思います。 ありがとうございました。
お礼
回答ありがとうございます。 回答を頂いて、グループで協力しようとする態度が重要なのではないかと感じました。 ありがとうございました。