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【エタノールを傷口に吹きかけたら皮膚が真っ黒に壊死
【エタノールを傷口に吹きかけたら皮膚が真っ黒に壊死した】何でですか? 皮膚が真っ黒に死んでしまいました。 どういう仕組みで真っ黒になったんでしょう? ちなみにかさぶたが出来ずにぷにぷに肌のまま真っ黒になりました。 これって治療として成功したんでしょうか?失敗したんでしょうか?
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それはまともにエタノールなんでしょうか。 エタノールというのは、飲料用アルコールの主成分でもありますので、酒税がかけられます。 いまどきはまさか飲むやつはいないんですけど。 その酒税をかけられたくないという発想をする場合があります。 本当に、まさか飲むやつはいないという前提で混ぜものをするのです。アルコールの兄弟分です。 プロプルアルコールなんていうのも消毒用に使うアルコールなので、混ぜられても飲まない限りは大丈夫です。 安くするため、および絶対に飲めねえから酒税はかんべんよ、ということで使用するのがメタノールなんです。 主はエタノールですが、メタノールで割ったものが市場に出ているのです。 これは命にかかわります。また、炎症を起こします。すでに焼け付いていますね。 即皮膚科医に行って状況を説明し、対処してもらってください。 治療にならないで、加害しています。とにかく急いでください。
お礼
みなさん回答ありがとうございます