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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:グラフィックデザイナーのフリーランスって儲かるんで)

グラフィックデザイナーのフリーランスの儲かり方について

このQ&Aのポイント
  • グラフィックデザイナーのフリーランスの儲かり方について調査しました。
  • フリーランスのグラフィックデザイナーは、自己PRやオンラインゲームでの人脈を活用することが重要です。
  • 一方、フリーランスは納期への対応が求められるため、忙しい時期もあります。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.8

いろいろ偏見があるみたいなので、回答します。 純然たるグラフィックデザイナーではありませんが、 紙媒体のデザインや制作などをフリーランスで15年以上やってます。 以前は5年ほどデザイン会社でサラリーマンやってました。 バブルちょい後くらいの時期で20代後半で年収600万円くらいでした。 フリーランスになったきっかけは、 飲み屋やバーで一人呑みをちょくちょくしていたら、 いろいろな分野の人と知り合いになり、 その人たちから酒の席でいろいろ相談され、 デザインの仕事(名刺、保険会社のパンフ、ホームページのデザイン、不動産広告など) を個人的に請け負ったのが始まりでした。 仕事があれば、会社勤めより全然稼げますよ。 普通の会社勤めの人は1日あたり5万円とか10万円とか(月収100万円以上)稼ぐの難しいですよね。 個人で仕事を受けると意外と簡単だったりします。 雑誌などのレイアウトデザインなどページ単価数千円~数万円もらえたりします。 慣れた仕事だと数十ページを1日で作ったりします。 雑誌の場合、月刊誌とかだと毎月定期的に仕事が入ってきます。 ワタクシは書籍なども作ったりしているので、 文字中心の書籍で、最初のフォーマットデザインには多少時間(2、3日)をかけますが、 一度デザインが決まったら、数百ページを1週間以内(早ければ1日)で完成させたりします。 ページ単価は2000~3000円くらいが多いです。 ページ単価は安いけど1週間以内で数十万円分の仕事が完了します。 厳密に言うと制作したものに対して赤字修正などをするので、 上記のような単純計算にはなりませんが、 仕事があれば、同じデザイナーでも会社員よりフリーの方が時給効率は遥かに上です。 あとデザインの仕事は最終的に印刷所のスケジュールを押さえる必要があるので、 納期はかなりシビアです。納期の話をしたということは質問者様の知り合いは本物かも。 ピンハネの話ですが、最近のデザインの仕事はパソコン上で完了する場合が多いので、 時間以外経費がかかりませんので、例え安く見積もられてもそれほど醜くなりません。 (昔のアナログ時代は材料や撮影や資料集めなどに経費が多少かかりました) 上記の例はあくまで「仕事があれば」の話です。 バラバラと書きましたが、参考になれば幸いです。

yahoomode
質問者

補足

飲み屋で飲んでてそんな話になったりしますか?何の保障にもならないでしょう。仕事金としては成立しないと思うんですが。描いてやったらそのままトンズラするんじゃないですか?飲み屋なんて胡散臭い知り合いなんぞ。 納期がシビアなんですね。パソコンマックでグラフィックデザイナーって言ってましたし。

その他の回答 (7)

回答No.7

> 実力あるかどうか試しに使ってみないと分からないじゃないですか? いや、その人の過去の成果物を見れば、自社の案件にマッチするのかどうかは 判断できますよ。 > ある受注にトーナメントかけて一番いいの使うとしたら二番以下は淘汰されるから即刻仕事なくなるという事ですよね? 無尽蔵に供給力があるのなら、そうなるでしょうけど、 一人でできる作業には、限界がありますし、 ギャラとの折り合いもありますから、そうはならないですね。 > 無資格者だから実力を推し量る術もないから客である企業がコケたら同時にこけるのでは? 会社員なら自社がこけたら同時にこけますが フリーランスで 多数の企業から発注を受けていれば、その分リスクは少ないという見方もできます。 もちろん、実力や実績次第ですが。 >企業の下請け孫請け曽孫受けでやるはずだからやはりピンハネされてるはずです。 下請けという立場で考えれば、ピンハネされていると言えないことはないですね。 しかし、やりたくない営業活動や事前打ち合わせを代行してもらって その費用を払っていると考えれば一方的にこちらが損をしているのではなく、 単なるビジネスパートナーという関係ですね。

回答No.6

フリーランスはピンハネされる側の負け組とか、 グラフィックデザイナーという職業は、だれにでも出来て5年後には無くなるといった お言葉には、かなり偏見を感じますが、 ギャラというのは需要と供給で決まりますので、 出来る人が少ないからこそ外部に発注するのですし、人気がある人ほどギャラも高いです。 仕事を受ける方も、フリーランスならば、会社員と違って嫌いな案件は断れますし、 何社も掛け持ちして稼ぎを増やすことも可能でしょうから 実力のある人ほど独立したくなるのは、道理だと思います。 もちろん、今回のお話のその人個人がどの程度の実力と実績があるかなんてことはわかりませんが。 ただ、クリエイティブな仕事をしている人が ニコ生でのゲーム配信といった、コンテンツの二次利用的なことに興味を持つものかな という点は不思議ですね。 著作権に神経を使うべきプロとしての姿勢にもいささか疑問を感じます。

yahoomode
質問者

補足

実力あるかどうか試しに使ってみないと分からないじゃないですか?ある受注にトーナメントかけて一番いいの使うとしたら二番以下は淘汰されるから即刻仕事なくなるという事ですよね?無資格者だから実力を推し量る術もないから客である企業がコケたら同時にこけるのでは?企業の下請け孫請け曽孫受けでやるはずだからやはりピンハネされてるはずです。

  • pringlez
  • ベストアンサー率36% (598/1630)
回答No.5

> そんな月何百万年間ン千万なんて信じられないな、、、 だから、月250万の人は私の知り合いの中での最高額なだけです。みんながそんな額をもらっているわけではありません。繰り返しになりますが多くの人は月50-70万円ですよ。このクラスだと年1000万円行きません。でもサラリーマンの平均と比べたら、少し多いと言えるかもしれませんけど。 >特別な能力あるとは思えないんですが、、、 だから、能力のない人は会社員に戻るんですよ。フリーを続けるのは平均的な能力を上回る人だけです。

yahoomode
質問者

補足

月50万だと社会保険とか色々入ったりすると、手取り上どれくらいになるんでしょう?退職金ないから多くないと仕方ないですよね。でも定年がないとも言ってました。60過ぎたおばあちゃんになって需要があるか疑問ですが、、、 旦那が大阪の公務員だから安泰とかふざけた事言ってました。税金の無駄遣いと橋下に言われたのに普通にニコ生やってました。

  • doraneko66
  • ベストアンサー率11% (535/4742)
回答No.4

案件と技術によると思います。 そりゃ大手の案件なら、金周り良いのでは?

  • pringlez
  • ベストアンサー率36% (598/1630)
回答No.3

フリーで人月いくらでやっている仕事だと、私の友人知人の範囲では、月250万円くらいが最高です。多くは50-70万円程度です。人月500万円という話も聞いたことがありますが、伝説のような話です。 月250万円なら年収3000万ですので、世間的には多いほうだと思います。しかし会社を立ち上げた人だと年収億越えはごろごろいますので、そういう人と比べると個人事業主はスケールが小さいとは思います。 個人事業主は退職金も厚生年金もありません。健康保険は会社員なら労使折半ですが個人事業主なら全額自己負担です。ですので額面でいえば普通の会社員より多くないと話になりません。 普通の会社員より多くの額面を稼げないスキルの人もいますが、そういう人は会社員をやる方が得なので、フリーをあきらめて会社員に戻る人が多いです(ほとんどの人が最初は会社員で、「もう一人でもできそう」ということでフリーになる)。なので、個人事業主を続けている人がある程度普通の会社員より多いのは、自然な結果的だと思います。

yahoomode
質問者

補足

この時代にそんな稼げるんですか?そんなに需要あるとは思えないし、特別な能力あるとは思えないんですが、、、それに廃れていくものってあるじゃないですか?いちいち金払ってグラフィックどうのこうのやってもらわんでも大きい会社なら社員に任せればいいし、その後のサポートとかも必要になってきますよね?いつ飛ぶか分からない連絡付かなくなるかもしれない者に任せれますか?派遣社員導入する頃に使用者が仕事を選べる、好きな時間に働けるとかなんとか聞こえのいいことばっか言って、使用者側からみたら私達も選べる、ピンハネしまくって買い叩いてそれでも受けるなら注文してやる、となってますよね。そんな月何百万年間ン千万なんて信じられないな、、、

回答No.2

グラフィックデザイナーの腕が一流で、 そのデザイナーの知名度が高く、 交渉術も上手ければ、仕事の依頼も 沢山来ると思います。 要は、自分をどれだけ上手く売り込んで、 実績を上げるかに掛ってきます。 それは、TVで活躍するコメディアンと同じだと思います。 実力と知名度が無ければ売れません。 多くのデザイナーは、企業の下請け的業務が多いと思います。 売り込みが成功すれば、それで得た税金と必要経費を除いた利益は、 全部自分の儲けになりますから! ただし、独立して自分の名前をブランドに出来るデザイナーは、 極一部だと思います。 その極一部の存在に慣れるか否かは、実力以外に大きなコネも 必要かと思います。

yahoomode
質問者

補足

ということはやはりニコ生やってゲーム配信してるやつはただのニートですか? 流行り廃りある中で5年も経てばいらなくなる職業の気がするんですが、、、

回答No.1

フリーランスの方は独立する時点での営業力次第かなと思います。 広告のグラフィックデザインであれば、広告代理店でデザイナーとして勤務して、お客さんを営業から回してもらえそうなタイミングで独立。 自分の知り合いで独立されている人は大体そんな感じです。 グラフィックデザインということはその手前のプランニングとかキャッチコピーとかを考える立場ではないので尚更そうですね。 アプリやゲーム関係のグラフィックデザイナーでも大体同じでしょう。 独立してから営業するのはひとりでは両立できないだろうし、そういう人はラ○サーズやク○ウドワークスみたいなところを通じて対価の合わない仕事をこなして日銭を稼ぐのでしょうね。

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