- 締切済み
親に殴られる
高校生女子です。よろしくお願いします。 母と言い合いになると、母が父(母から見た旦那)に助けを求めます。 助けを求めるのはいいのですが、母にとって都合の良いことしか話さず、結果私が悪者扱いされます。(言い合いの原因は、進路に関する話を聞いてもらえなかったからです) 私がいくら弁解しても信じてもらえず、態度が悪いと父に殴られました。 殴られた拍子に壁に頭をぶつけましたし、胸倉を掴まれ、髪も引っ張られ、蹴っ飛ばされ(私も、私の私物も)…と大変でした。 私にも非があると思いますが、このような両親の対応は普通なのでしょうか? また最近母の機嫌が悪いのですが、48歳という年齢から見て更年期障害なのでしょうか? 教えてください。
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
みんなの回答
早く家を出ること。
- habataki6
- ベストアンサー率12% (1182/9781)
どうしてもらいたいのか書いていただかないとね <胸倉を掴まれ、髪も引っ張られ、蹴っ飛ばされ(私も、私の私物も)…と大変でした。 貴方は誰かに暴力されても許しちゃうのですか 異常な行動は他人介入させるしか手立てないですよ <48歳という年齢から見て更年期障害なのでしょうか? 医者にいき家族から暴力されて痛いんです 家族が心配なのでしたら、医者に相談してくださいね 本人でなくとも家族なら可能となりますので、未成年だとしても 話は聞いてもらえると思いますよ。 <このような両親の対応は普通なのでしょうか 異常といいます。
- ll0157
- ベストアンサー率21% (118/554)
普通ではないですね。 しかし、おとうさんの気持ちはわかるような気がします。 私も子供が小さいころ、子供がいうことをきかないことを夫に言いつけると夫は叱ってくれました。 殴ったりはしませんよ。 口でお母さんのいうことを聞きなさい、聞かないともっと叱るよ!とというだけです。 でも、ある時夫は家庭内が円満なように妻の肩を持ってるだけで、具体的には事実を何もわかっていないんだということに気が付きました。 貴方のお父さんも妻が気に要るように叱り役をやってるだけのような気がします お父さんのしかり方は、ちょっとやりすぎですがね。 お母さんは更年期鴨しれないけど、我儘なんだと思います。 家族が言いなりになると、お義母さんは限りなく家庭内でわがままになりますからね。 お母さんの顔色を窺って暮らしてる家庭は多いですよ
普通ではありません。また更年期障害による問題とは言えません。 典型的な、幼少期の愛情飢餓の後遺症を抱えている人に見えます。 >最近母の機嫌が悪い ここは恐らくあなたが自分の手元から巣立っていく予感からの不安でしょう。 幼少期の一番親から愛して欲しい時期に愛情が得られないと、 友達や他人に無償の愛を求めてしまい交友関係に嫉妬し邪魔したりし 結果仲の良い相手から迷惑がられたり拒絶される事が増えます。 愛情が欲しかったのに結果拒絶され傷付き苦しみ、 対等な友人関係が築けず孤独がちになり、 恋愛に激しく溺れやすくなります。 恋人だけが全てになりその人の為になら人並ならぬ努力が出来るものの 無理な努力は心が悲鳴を上げやすく 「こんなに~~してあげたかのに~~してくれない。」 という見返りありきの強迫的愛情で恋人や家族を苦しませ病ませがちです。 それを受け過ぎて病んだ子供が自殺する例もあります。 (15~39歳の死因の1位が自殺ですのでそう珍しい話でもないのですが。) 愛情飢餓を抱えると過剰な献身から精神を疲弊させ 監視、脅迫、見返りを求める愛などから破局を招きやすく、 離婚と再婚を繰り返しやすくなる傾向があります。 結果、何度も何度も愛を失う悲しみを背負い、 些細な予感に対しても過敏になる傾向があります。 恐らく「進路に関する話」が我が子が離れて行く=愛情を失う予感となり 恐怖から屁理屈を並びたてて拒絶してしまっているのだと推測されます。 あなたを愛しあなたの為に頑張ってくれた母が あなたの未来、希望、進路を受け入れてくれない事は悲しい事でしょう。 しかし悲しい気持ちから もっともらしい理屈を並べ立てて説得しようとしても 相手(母)の心の不安や悲しみは消えません。 人は愛情を失う恐怖は素直に言えない事が多く、 本当に滅茶苦茶な屁理屈を取って付けて拒絶する事が多々あります。 あなたにとっては一番理解し受け入れて欲しい人からの 時に滅茶苦茶な屁理屈と拒絶はとても悲しいでしょう。 しかしお互い理屈で言い合っても延々と平行線になるだけです。 相手(母)の言葉(理屈)を直接受け止める事はやめて、 相手(母)の言葉(理屈)の裏に隠れている想いに目を向けて下さい。 その想いに的を絞ってあなたの純粋な気持ちで直接応えたり、 寂しさがあるならばスマホ等を使って新たな繋がりを持ったり、 過保護な心配があるなら就職率など安心材料を見せたり、 言葉(理屈)の裏に静かに目を向け、 そこにはっきり応えてあげて下さい。 そうすれば不安定な言い合いは多少なら回避できると思います。 そして父(母から見た旦那)に関してですが、 人って自分の気持ちをより深く理解してくれる人に 喜びや安心やもっと一緒に居たい気持ちを抱きやすい傾向があります。 しかし気持ちをより深く理解できる人は似た境遇を生きた人になりがちで あなたの父(母から見た旦那)も母と似た境遇を生きた可能性があります。 男性は先天的に女性よりコミュニケーション能力が低く 女性以上に孤独に苦しみやすく、社会性が低下しやすく、 継続できる仕事が限られたり人間関係のストレスが過大になる事が多く、 物事を極端に捉えたり、視野が妙に狭かったり、 思い込みが激しくなってしまう事があります。 そういう経験をしたからこそ あなたの母の言い分に強い共感をし過ぎて感情が衝動的になり 手が出るのではないかと推測されます。 普通か普通ではないか、良いか悪いかという理屈で行為を計っても その人の人生(経験)から湧き上がる想い(感情)は変わりません。 そういう人なのだと理解し歩み寄り対話し 双方の納得を探る事が大切です。 私に出来る助言は以上です。 あなたの未来に幸せが多くある事を祈っております。