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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:アインシュタインと霊界)

アインシュタインの霊界への信念とは?

このQ&Aのポイント
  • 2016年2月、アインシュタインが提唱した重力波が測定された。彼の言葉は当たると思われ、その信仰も当たるのか疑問が生じる。
  • エジソンが霊界と通話する装置を開発しようとしていたことが知られているが、アインシュタインは霊界についてどう考えていたのだろうか。
  • いくつかの情報源では、アインシュタインは霊界の存在を確信していたとされているが、出典が怪しいため真偽は不明である。

質問者が選んだベストアンサー

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  • QCD2001
  • ベストアンサー率58% (325/554)
回答No.4

アインシュタインが予想したことで間違ったことがいくつかあります。 彼の予想では、光に近い速度で運動する物体を近くで見ると、運動方向に縮んで見えるはずでした。しかし、詳しい考察により、これは間違いであるとされています。 たとえば、宇宙ロケットが光速に近いスピードで観測者の近くを通り過ぎるとき、アインシュタインの予想では、その宇宙ロケットは単純に長さが縮んで見えるだけでした。ロケットが近づいてくるとき、ロケットの後方の噴射口は通り過ぎるまでは見えないはずです。しかし光速に近いスピードで飛んでいると、噴射口から出た光が観測者に向けて移動している間にロケットが動くため、見えないはずの噴射口が見えることになります。 結局、宇宙ロケットは単に縮んで見えるのではなく、歪んで見えることになります。 実際には現在の技術では実験が不可能なので、本当に歪んで見えるかどうかは検証されていませんが・・・。 これは難しい議論ではないので、単純にアインシュタインのうっかりミスです。 アインシュタインが言ったことでも、正しくないことがあるのです。 アインシュタインの信仰についてですが、西洋人の信仰は科学とはまた別の問題として根強いものがあるようなので、何とも言えません。アインシュタインが霊界について言及していないかどうか、私は確認していません。 質問者さんがご覧になったサイトでは、霊界の存在を確信していることを、アインシュタイン自身がどの書籍に書いた、あるいは、いつどこで誰に向かって発言した、と書いてあるのでしょうか? アインシュタイン自身が霊界について何か言及したとして、アインシュタインにも間違いがあるので、アインシュタインが言ったから正しい、ということにはなりません。 「アインシュタインが言ったから正しい。」というのは「聖書に書いてあるから地球は平らであるのが正しい。」というのと同じ論理構造です。アインシュタインをはじめとする自然科学者が最も嫌う考え方ですから、「アインシュタインが言ったから正しい。」などと言ったらアインシュタイン自身はかんかんに怒るに相違ありません。

Psychic_student
質問者

お礼

アインシュタインが霊界についてどう言ったかも分からないし、それが本当かどうかも分からないですよね。

その他の回答 (4)

  • raiden787
  • ベストアンサー率37% (179/473)
回答No.5

アインシュタインの理論の数式のミスを即座に見つけるなど、アインシュタイン以上の天才と評されたアラン・チューリングは死後の世界は否定していますね。 彼は恋人を失っていますが「もしも死後の世界があるのなら恋人の霊ともう一度会いたい」と言いつつも死後の世界を否定しています。

Psychic_student
質問者

お礼

ありがとうございました。

  • kagakusuki
  • ベストアンサー率51% (2610/5101)
回答No.3

>アインシュタインが当たるのであれば、その信仰も当たるのではないか?  その考えは大間違いです。  量子の状態は確率的にしか求める事が出来ないとする量子論に対して、アインシュタインは 「神はサイコロを振らない」 と主張して量子論を否定しましたが、実際には量子論は現実の現象を良く表しておりますから、この点ではアインシュタインの方が間違っていたという事になります。  他にも、アインシュタインは宇宙は永遠の過去から変わりなく存在続けていて、膨張することも収縮することもなく、永遠に変化なく存在し続けるものだと考えて、重力の影響をキャンセルするために、自らの理論に宇宙項という重力と丁度拮抗する斥力を導入しましたが、その後、宇宙が膨張している事が明らかになると、「(宇宙項の導入は)生涯最大の失敗」と述べて、理論から宇宙項を削除したのは有名な話です。  この様にアインシュタインも幾つかの間違いを犯していた事は既に明らかとなっているのですから、 >アインシュタインが当たるのであれば という前提自体がそもそも成り立っていません。 【参考URL】  アルベルト・アインシュタイン - Wikipedia > 2 業績   https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%99%E3%83%AB%E3%83%88%E3%83%BB%E3%82%A2%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%83%B3#.E6.A5.AD.E7.B8.BE

Psychic_student
質問者

お礼

アインシュタインが間違ったこともたくさんあるのですね。

noname#225394
noname#225394
回答No.2

自分はアインシュタインについてよく知らないですし、彼が死後の世界?や霊界?についてどのようにとらえていたかわからないのであくまでも自分の推測ですが、 すでにこの世に存在しない死者たちと一度会話がしてみたいと思ったら、彼ならば死後の世界や霊界、魂といったよくわからない概念のものを信じてその存在を何らかの形で証明して、さらにその霊界にいるとされる彼らと交信しようとするよりも、 彼らが生きてる時代に行く方法ないだろうか。または過去の人達と交信できないだろうか。と考えるのではないでしょうか。何故ならば過去の人物達は過去の地球上に確かに存在していたからです。 仮に霊界について彼が見解を持っていたとすると、魚のいない池で魚釣りをするようなことと等しいことだったのではないかなと思います。

Psychic_student
質問者

お礼

分からないですよね。

回答No.1

アインシュタインでもフランケンシュタインでも 何でも構わないだけです・・ そもそも 霊界と交信しなくても 何れは霊界に行く・・ 不要な知識が要らないから霊界と交信出来ないだけなのです・・ だって 生きてる間は 死後なんて関係無い訳だから・・

Psychic_student
質問者

お礼

死後がどうなっているかによって、人生の過ごし方も変わってくるかもしれませんよ。