• ベストアンサー

カージオイドを描く

わかりづらくてすいません。OQベクトルを、→OQと表記します。 曲線Kの極方程式 r=acosθ+a・・・(1) ここで0≦θ1≦Πである任意のθ1に対し、直線 θ=θ1と、円C  r=acosθとの交点(極Oを除く) をQ(acosθ1,θ1)とする。ここで点P(曲線K)を描くとき、 i) 0≦θ1≦Π/2のとき、 点Qから、→OQの方向にaだけ延長した点をPとする。 までは、わかったのですが、 ii) Π/2<θ1≦Πのとき、 点Qから、- →OQの方向にaだけ延長した点をPとする。 がわかりません。 高校生の習う範囲で教えてください。お願いします。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • f272
  • ベストアンサー率46% (8653/18508)
回答No.1

曲線Kの極方程式が r=acosθ+aであってPはK上の点なのだからPのr座標はacosθ+aです。これはQのr座標にaを加えたものですから,「点Qから、- →OQの方向にaだけ延長した点」がPになるでしょう。 π/2<θ1≦πでθ=θ1のときの動径方向はQからOに向かう方向ですよ。

situmonn9876
質問者

お礼

動径の方向は、初めて知った知識です。ありがとうございます。

すると、全ての回答が全文表示されます。

関連するQ&A