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平面上の三角形(ベクトル)
「平面上の三角形OABは、OA→=a→、OB→=b→とおくとき、|a→|=1、|b→|=√2、a→・b→=1/2を満たすとする。辺ABを1:2に内分する点をPとし、直線OPに関してAと対称な点をQ、OQの延長とABの交点をRとおく。 (1)OQ→をa→とb→であらわせ。 (2)OR→をa→とb→であらわせ。 (3)三角形PQRの面積を求めよ。」 という問題を解いています。 図示はてきたのですが、どこからOQ→をあらわせばよいのかがわかりません。 アドバイスいただけると助かります。 回答宜しくお願いします。
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誘導します OPベクトルをだします 1/3(2a+b)です OM=kOPとおきます(ベクトルは→をすべてに) AM=OM-OAからだします AM垂直OMから 内積=0 でkがでます OQは a+2AM ででます ORは 2とおり式をたてます 1つは、OR=tOQ もう1つは AB上の点から OR=a+mAB この2つを使えば t,mがでます 面積は、公式にあてはまるように大きさと内積が分かれ ばでますから、考えてみてください。
お礼
回答ありがとうございます。 細かく誘導していただいたおかげで、なんとか解けました。 本当にありがとうございました!