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平面上の三角形(ベクトル)

「平面上の三角形OABは、OA→=a→、OB→=b→とおくとき、|a→|=1、|b→|=√2、a→・b→=1/2を満たすとする。辺ABを1:2に内分する点をPとし、直線OPに関してAと対称な点をQ、OQの延長とABの交点をRとおく。 (1)OQ→をa→とb→であらわせ。 (2)OR→をa→とb→であらわせ。 (3)三角形PQRの面積を求めよ。」 という問題を解いています。 図示はてきたのですが、どこからOQ→をあらわせばよいのかがわかりません。 アドバイスいただけると助かります。 回答宜しくお願いします。

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  • rinri503
  • ベストアンサー率24% (23/95)
回答No.4

誘導します  OPベクトルをだします    1/3(2a+b)です   OM=kOPとおきます(ベクトルは→をすべてに)   AM=OM-OAからだします  AM垂直OMから 内積=0 でkがでます   OQは a+2AM ででます     ORは 2とおり式をたてます   1つは、OR=tOQ   もう1つは AB上の点から     OR=a+mAB   この2つを使えば t,mがでます  面積は、公式にあてはまるように大きさと内積が分かれ ばでますから、考えてみてください。

DcSonic
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 細かく誘導していただいたおかげで、なんとか解けました。 本当にありがとうございました!

その他の回答 (3)

  • eatern27
  • ベストアンサー率55% (635/1135)
回答No.3

もっと簡単な方法もあるかもしれませんが、 AからOPに下ろした垂線の足をHとして、 OQ→=OA+2AH→ から求める事もできます。

  • nabla
  • ベストアンサー率35% (72/204)
回答No.2

点QはOPに関して点Aと対称と言うことなので QAはOPと直交する。 OQの長さはOAの長さに等しい。 という2つの条件を満たしています。 ここでOQ=αa+βbとおいて…

noname#40454
noname#40454
回答No.1

ベクトルの決まりで、OQ→=OP→+PQ→ と言うのがありますが、それでできるのでは・・と思います。