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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:deafという単語)
deafという単語についての疑問
このQ&Aのポイント
- deafという単語は耳が聞こえないというのは関係無く喋れない(手話で会話する)人のことだけを指しますか?
- 耳が聞こえる人でも訓練で喋れる人もいますが、このようなケースの場合deafという単語は使わないのでしょうか?
- 耳が聞こえない人でも手話で会話できることはありますが、耳が聞こえる人で喋れないケースや耳が聞こえずに喋れるケースもあります。
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質問者が選んだベストアンサー
> そのうち身体障害者の差別もやめようということで、blind(盲目)はvisually impaired、deaf(口がきけない)はaurally challengedなどといいかえるようになりました。 これですね。これは書いた人の勘違いかうっかりミスでしょう。 万が一deafに口がきけないと言うニュアンスでも使う例があったとしてもaurally が聴覚に関してなのでここでは不適切。
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回答No.1
どのサイトでしょう? deafは聴覚障害に関しての言葉で、hearing-impair と同義。聴くほうだけです。日本語では聾者の意味でもありますが聾唖者と喋る方も一緒にした言い方が多ので混乱したのでは無いでしょうか。 ただ唖者の方は英語ではdumb で、speech-impaired ではっきり区別されています。 deafもdumnも、ばかもの、愚か者の様にののしる時にも使うので、そこで混線した可能性はあると思います。 いずれも差別用語につながるので自分では使わない方が良いです。
質問者
お礼
回答ありがとうございます 以下のサイトでdeafを口がきけないと訳していました。 http://agora-web.jp/archives/2022661.html このサイトで口が聞けないと訳していたので疑問に思いdeafという単語について調べていました。 聾者と唖者を間違えているならよろしくない事ですね。 ただgooの英語では聾唖者をa person who is hearing- and speech-impairedと聾と唖を区別していますがgooの日本語の辞書では聾唖者を聾者が同じ扱いになってますね。
お礼
回答ありがとうございました。