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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:【電気工事】電話線の弱電流電線と他の電線を同じダク)
電気工事での弱電流電線のダクト通しに必要な堅牢な隔壁について
このQ&Aのポイント
- 電気工事において、電話線の弱電流電線と他の電線を同じダクト内に通す場合、合成樹脂管に別々に入れ、接続部はボックスに入れる必要があります。
- この際、接続部のボックス同士が横になった場合にのみ、堅牢な隔壁が必要です。接続部のボックスが同じ位置にならない場合は、堅牢な隔壁は必要ありません。
- また、合成樹脂管が通っている間には、堅牢な隔壁として隔離板を設置する必要があります。具体的な隔壁の作り方は、厚い鉄板や合成樹脂管との間に隔離板を挿入することです。
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ダクトの型が分かりませんが、角形ダクト、ロの場合はVE管(ビニルパイプ)やPF管、CD管(簡単に曲がりカッターナイフで切れるパイプ)にどちらかの線のみ保護する、直接の接触を避ける為、一般には弱電線を保護します、この場合ジョイントはダクト内では行ってはいけません。 プラダクト、一辺が解放できるタイプは(コ)中にセパレッテター(壁)をネジ等で頑固に取り付けば、両方とも電線のみで配線できる。または、セパレッター無しで弱電線のみ保護すればよろしいです ジョイントボックスの位置は関係ありません、このボックスもセパレッター入れれば1個で済みます。 ジョイント部はなるべく一度で見られるところに、箱の中の箱では点検異常時に見つけられません。 隔壁は電気工事資材店で売っていますし、色々有ります。 自作しても良いです、アクリル板を切断して接着とかL型金物でネジ止めとか色々、板でもいいです、電線が相互に接触しなければ。 余談で、ケーブルラック(はしごみたい)も同じやり方です
お礼
みなさん回答ありがとうございます アクリル板でいいんだ