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高圧線の地中埋没工事は地表から30cm以上の深さに
高圧線の地中埋没工事は地表から30cm以上の深さに管工事すれば良いと書いてあるが、 低圧電線の場合は地表から60cm以上、重量物が上にかかる場合は1.2m以上の深さに電線を埋没することされている。 高圧線の場合は上に重量物があったとしても30cm以上の深さで良いという。 なんで高圧線から降りて埋没される電線は同じ太さの電線でプラスチックの合成樹脂管なのに30cmで良いんですか? 低圧と高圧でなんで高圧の方が浅いのか教えてください。 もしかして低圧は重量物があっても60cmで十分耐えれるのでは? 逆に高圧線が30cmって浅すぎませんか?
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何を参考にかかれたのか、元になるデータを示してください。 >なんで高圧線から降りて埋没される電線は同じ太さの電線で なお、埋設するのは「電線」ではNGです。 必ず「ケーブル」である必要があります。 以下参考に。 高圧地中引込線の施設 http://www.sakon-eco.info/koatukitei/kitei_koatu_120_3.htm 地中埋設工事 http://eleking.net/k21/k21c/k21c-underground.html
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