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残業代がつかない形の雇用契約(でも残業代が出る人の
残業代がつかない形の雇用契約(でも残業代が出る人の同クラスの標準評価よりは20%多くサラリーをもらっている) 残業分は申請すれば1日分毎に代休を取れます。 そう簡単に処理しきれない仕事量。あなたにしかできない仕事もあります。そういう仕事は休めば休んだだけ溜まります。 あなたなら、毎日何時まで仕事をしますか? また、休みはどうやって取りますか?
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- hue2011
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残業代がつかない、という話と残業がない、ということを混同しています。 世の中どの会社でも管理職になったら残業代はつきません。 だけど、おそらく管理職をやっている人間が、いつまで仕事をするかとかいつ休むかなんて悩みません。 自分のリズム、体力に適正な行動をするからです。 代休なんていう考え方はなく、無理が出なければ体調のためにその日を休む場合はあり得ます。その代り業務には支障を発生させません。 残業代がつかない管理職のほうが通常の職員より給料が何十パーセントか上であるのは当たり前です。 自分にしかできない仕事、というのは管理職の管理部分であり、これはそこに責任を引き受けているのですから誰にも渡せません。 だけど、作業仕事であっても、生産開発ではありませんから、無理に残るわけがない。 そもそも残したら業務が進行しません。 休めば休むだけ溜まります、なんていうことはあり得ません。 だから管理職は、ときどき休日にでてきて何かをしたり、早朝や深夜にやっているのです。 決してやるべきことは溜めません。 現場の仕事で残業をつけないという場合は、その仕事がたまるはずがありません。 なぜかというと、管理職がきっちり作業配分をしているからです。 仮に残った場合は、別のメンバーで分散します。 残業をさせない、というのは会社のポリシーで決められるのが普通ですから、それで回せないような判断があるなら管理職が経営陣と対決します。 そして、うまく回せるとなったときにそのポリシー運用を引き受けるのです。 その人間しかできないような仕事はこの場合あり得ません。 仮にあったら、そこで品質の問題になりますから、仮に病気で倒れたとしても業務が停止しない操作をするからです。
補足
私は事実を書いていて、管理者でもないし、代休制度は存在します。雇用契約時に会社の標準勤務時間を超えて残業しても残業代はでないということに同意しています。 専門職で同僚もいませんから、休めば仕事は溜まります。