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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:レイオフと残業)
レイオフと残業 - 仕事量に対する人員配置の見直しの必要性
このQ&Aのポイント
- 一つしか工場をもっていない会社で、仕事量の関係でレイオフが始まり、残業が制限されました。
- しかし、人員不足のため、レイオフが進んでいる中で、一部の社員が自主的に残業を行っています。
- このような状況下で、会社の評価が残業している人に集中しており、給与や手当ての支給が行われています。
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質問者が選んだベストアンサー
レイオフとは一時解雇で、日本にその制度はありません。単純に解雇です。 残業するかどうかは上長が管理すべき問題であり、またその責任も上長にあります。 残業するなという指示も、単なる表面上の事だけであって実態ではないかもしれません。
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- seble
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回答No.2
経営権の問題なので個人で文句を言ってもどうにもなりません。 労組でも作って団体交渉して下さい。
質問者
お礼
回答ありがとうございます
質問者
補足
仕事量が減り、休まされるのは、仕方ないし、納得済みです。 仕事量が減ってるので、残業もしないでくれと言われてるのに、残業(それも翌日で良かったり、他の人にして貰えるむものでも)するひとが、後(何ヶ月もして)評価されるんです。 皆は定時で帰ってるのに、○○は残業して良く頑張ってる。 残業しない方が評価されるべきではと思います。
お礼
回答ありがとうございます。
補足
職場では一時帰休と言ったり、レイオフと言っています。 仕事量が少ないので、残った仕事分で最大何日稼動か 計算して、全体的に超過の分を休まされます。 通常稼働日が23日に対して、仕事量から13日で済む仕事しか なければ、10日を全員で休む(交代で)ようになっています。 10日分は、欠勤扱いですが、休業補償として何割か支給されます。 会社は雇用調整助成金を受給しています。 当然、残業をすれば、他の人らの欠勤日数が増えます。 仕事量と各人が抱えている業務内容では、仕事量が減ったからと 減る業務ではないが、会社としては皆で乗り切らんとあかんから 少ない収入を皆で別けるという意味で欠勤してもらっている。 当然そのような状況なので、残業はしないで下さい。 明日出来るものは、明日にするなり、他の方にしてもらうよう 指示が出ています。 何ヶ月か経ってからの評価です、ほとんどのものが残業しないで 帰っているのに、こいつらは良く頑張っている。