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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:残業代について)
残業代についての基本的考えと勉強のための残業請求について
このQ&Aのポイント
- 残業代についての基本的な考え方や定義について解説します。
- 勉強のために残業を申請したり残業代を請求することは一般的な行動ではないですが、許可されるケースもあります。
- 個々の企業や労働条件によっても異なるため、上司との相談や会社のルールを確認することが重要です。
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質問者が選んだベストアンサー
残業は、どこの会社でも「残業命令」ということになっていて自分自身で勝手に請求できることにはなっていないはずです。 >その方は、必ず申請します 上司が承認しているので、形式的には上司が「残業命令」を指示し、その方が命令に従い残業を行い申請するということになっていると思います。 もし御質問者様が疑問に思うなら、承認している上司や、総務部に確認すれば良いです。 ただし、いきなり総務部や上司に確認するのは社会人としては、無用なトラブルを引き起こす可能性があるので先輩辺りに相談することをお勧めします。
その他の回答 (2)
- loojisl009
- ベストアンサー率20% (45/215)
回答No.2
勉強の内容によるのでは? 例えば業務で必要とされる勉強なら私はOKだと思います。 反対に資格の勉強など業務に必要でなければダメだと思いますね。 もちろん業務に必要な資格の勉強ならOKだと思います。
- fusakichi
- ベストアンサー率41% (18/43)
回答No.1
とある会社で労務を担当している者です。 時間外勤務は突発的なことを除いて原則事前申請が基本です。その方はいつも事後申請でしょうか。 また時間外勤務は業務命令もしくは自己申請ですが、今回の場合は微妙です。 上長が許可している場合はどうしようも無いです。一度就業規則を確認願います。時間外勤務の条項は 必ず記載されています。 蛇足ですが、御社の日の所定労働時間は何時間労働ですか。法令では8時間までは法定内時間外で 割増し無しの1倍、8時間以上は割増し1.25倍以上となっています。