- ベストアンサー
怪我をして、寝たきりの状態になってしまった叔母さん
怪我をして、寝たきりの状態になってしまった叔母さんの心を軽くするには… 転倒して、足の付け根を複雑骨折して入院中の叔母さんがいます。 診断結果は、手術しないと寝たきり、手術受けても車椅子生活と言われたようです。 叔母さんは手術を拒否していて、リハビリ担当も手術しないという患者さんは珍しいと言っています。 どうして拒否をしているかわかりませんが、精神的にかなりショックを受けているからか…とも思い、何とか心を軽くして手術を受けてもらいたいです。 本人の意思を尊重するのは大前提ですが… どのような言葉をかければ良いか悩みます…
- みんなの回答 (5)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
それがおばさまの年齢がわからないので、適切なアドバイスができるかどうかわかりませんが。 60代70代の方であれば、たとえ車椅子になったとしても、できることがあると思います。工夫次第で、やれるんです。 今の所、精神的なショックが大きいのでしょう。 でも、希望はあります。寝たきりの人生は辛いと思います。介護されるということになります。 車椅子なら、結構自分で楽しみもみつけられますよ。 おばさまの好きなことがあれば、それができるようになるんだよとか話して、その楽しみも寝たきりではできないと思うよ などと付け加えるといいと思います。 「寝たきりじゃ、なんの楽しみもないし、周りが大変だよ。迷惑をかけたくなかったら、手術を受け、車椅子生活ができるようになるのが いいよ。車椅子生活になるのがショックかもしれないけど。リハビリすれば、日常生活のほとんどは、自分でできるようになると思う」 私がおばさまの立場だったら、寝たきりより、車椅子を選ぶかも。家の中を、車椅子でも移動できるように改装する必要があるけど、私ならそうするかも。 感情を害したら、ごめんなさいね。 1日も早い回復を願っています。 ここまで書いて、ふと感じました。 おばさまの気持ちがわかれば、何か解決策が見つかると思うのですが、おばさまが本音を話せる立場の方 例えばお孫さんでもいいので、そうした方法で尋ねてみては? 難しい問題ですね。おばさまが手術を受けられることを願っています。
その他の回答 (4)
- suienn
- ベストアンサー率32% (131/403)
suiennです。そうですよ。おばさまの本音を聞き、どうしたらいいかを、皆さんで、もちろんおばさまも交えて、話し合うのがいいと思います。 おばさまも辛いとは思うんですが、乗り越えなくてはならないと思います。 このとき、皆さんで支えてあげてくださいね。 困ったら、またここに投稿するなりして、皆様のアドバイスを聞くのもいいですね。 私も、補聴器を使わなくてはならず、随分悩んだんです。辛いこともあったんですが、周りの叱咤激励があり、乗り越えられました。 子供時代から補聴器でした。当時は、目立つ箱型でした。やっぱり恥ずかしかったです。今では目立たない小型の補聴器を使用しています。 補聴器使用と言うのは、精神的に負担はかかるのですが、使うと、自立した生活が送れるので、感謝の気持ちでいます。 補聴器を使わずに暮らすとなると、周りの手をわずらわせることが多くなります。 おばさまが車椅子を使用すれば、周りの手を借りることはあっても、これがベストですね。 寝たきりだとつまらない生活になるでしょう。 車椅子生活になると言うことだけど、見込みがあると言うこと。 車椅子すら使えないとなると、これはたえられないとおもいます。 私だったら、寝たきりは耐えられないですね。 1日も早く手術を受けられるよう 祈っております。
お礼
そうなんですね。 車椅子生活の方が良いとは思うのが自然ですが、拒否するのはきっと何か理由があるとは思うので、もう一度確認してから、的を得た支える方法を考えたいと思います。 ありがとうございます!
- ShidaraReitos
- ベストアンサー率13% (644/4647)
本人の意志を尊重するのが一番だね。 君が言う言葉は真実をそのまま言うだけだ。そこに思惑や感情を込めないことだよ。
お礼
真実ですか。ありのまま、思うままってこと? 現実を伝えるって事かな?
- show1968
- ベストアンサー率32% (532/1616)
叔母様はおいくつなのでしょうか。 その年齢によっても、判断は別れると思います。 寝たきりを何年やるかです。主人の祖母が8年やりました。 周りも本人も、かなりつらい状況が続いてました。 私達が義父の反対を押し切って結婚したところ、 安心したかのように一年後に亡くなりました。 「アンタしか結婚してくれる子はいない」と何度も言われておりました。 歳だからと言って先が何年あるかわかりませんが、 長ければ周りにも迷惑なだけでなく、本人もかなりお辛い人生が待っています。 寝たきりになって、とっとと死にたいなどと思っておられるのでしたらば、 今の医学ではそれは難しいとお伝えください。 そして、長いとつらいよと。 寝たきりというのはトイレすら自由にならず、 結果何となく匂う生活になります。 動いていないので食も細くなっていくばかり。 座ることもままならない日には食べたい物も食べにくくなるのです。 まず麺類は短く切られ、餅は喉に使えるので禁止とか言われ。 オシャレは当然できません。 面倒なので髪は短く切ってしまえなんて事にもなります。 ダサいパジャマに信じられないエプロンでの食事です。 車いすなら。普通食で、食べたい物が食べられます。 上手くすれば自力で買い物もできるでしょうし、 少なくとも手助けで買い物も行けて、外食も出来るでしょう。 制限は出ますが、オシャレもできますし、動ける分だけ、 やりたい事も出来ます。 きつい事をいうことになりますが、 この先どうなるかの予想を明確に伝えてあげることが 最終的には本人の為になると思いますよ。
お礼
そうですね。 現実を伝える事が1番ですよね。 誰しも車椅子でも…と思いますが、なぜ拒否するかもう一度確認してみたいです
- yuyuyunn
- ベストアンサー率41% (20359/48650)
たぶん良くても車いす、というのは決定だと思います 早めにリハビリしないと体は衰えていくばかりですよね 病院にソーシャルワーカーさんがいれば 相談してみてください
お礼
私も早い段階で直接会って話したいとは思っています。 ソーシャルワーカーがいるかわかりませんが、確認してみたいと思います
お礼
どう考えても車椅子生活の方が良いとは思います。 仰る通り、本音で話ができる人を…と、父も同じことを言っていて、姉である母を近いうちに連れて行くとは言っていました。母は認知症を患っていますが…まだ大丈夫かなと思います。 私もいくので、まずは叔母さんの心を開けるような話ができたらいいです。