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大腿骨骨折の入院費などについて教えて下さい。
73歳の父が転倒して大腿骨を骨折し、人工骨を入れる手術をし今現在少し歩けるようになったそうです。 入院期間としては多分1ヶ月ちょっとだと思います。 退院後、リハビリには行きたくないらしくそれでも生活出来るように リハビリしているみたいです。 そこで ・入院費に大体いくらくらいかかるのか?(大部屋です) ・退院後、必要な物(検討しているのは浴用の椅子とか)でこれがあって良かったとかあったら教えて下さい。
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77の父が陥没骨折で、入院、人工股関節入れて月またいで16万ぐらいでした。高額医療の上限です。(月末入院で、月またぐので高くなると説明ありました。) それでも2週間程度でかなり早く退院した記憶があります。 介護浴用いすは、最初あったほうがいいですけど、使わなくなりましたね。普通の高めの椅子のがいいようです。背もたれが邪魔みたい。杖も最初使ってたけど今は使ってないです。 もし和室生活されてたなら、椅子、机(若しくは代わりになるもの)用意された方が良いかと思います。 最初屈むのが厳しいので、椅子が必要です。それもちょっと高さの高めのが立ち上がりが楽なので、良さげなの買いました。 うちは食事も和室で食べてたので、椅子で食事できるように机代わりにワゴン用意しました。 今でも椅子に座って食事してます。 怪我前は和室で布団敷いて寝てましたが、ベッドにしました。 今は普通に歩けてますが、床に直すわりすることはあまりありません。 (胡坐とか要注意と脅されてたんで、今でもなるべく椅子利用してるようです。)
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- chihiro0531
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保険証の自己負担割合が3割で、同じ世帯の後期高齢者医療被保険者全員の住民税課税所得がいずれも690万円未満の場合、申請により限度額適用認定証を交付を受けることができます。 保険証の自己負担割合が1割で、世帯の全員が住民税非課税の方は、入院の際に後期高齢者医療限度額適用・標準負担額減額認定証を医療機関の窓口に提示することにより、自己負担限度額が適用され、食費が減額されます。 申請の際は、認定証の交付対象かどうかを事前に加入健康保険組合の担当窓口までお問い合わせの上、ご申請ください。 国民健康保険の場合の窓口は市町村役場です。 1割負担の方の1か月の自己負担限度額:外来+入院(世帯ごと)57,600円(多数回44,400円※注釈1) 注釈1:診療月を含めた直近12か月間に、高額療養費の支給が3回あった場合の4回目以降から適用になる限度額(多数回該当)。 ただし、「外来(個人ごと)の限度額」による支給は、多数回該当の回数に含みません。 なお、現役並み所得の後期高齢者医療の加入者は、個人の外来のみで「外来+入院(世帯ごと)」の限度額に該当した場合も、多数回該当の回数に含みます。 この多数回該当の回数には、それまで加入していた医療保険(他道府県の後期高齢者医療制度、国保、健康保険、共済)で該当していた回数は含みません。
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- are_2023
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高額医療費制度があります 国民健康保険でも健康保険組合です同じです 事前に認定書を取り寄せ、治療(入院)する時に病院に提出すれば限度額以上は支払う必要が無い 限度額は年収により異なるのここを参考に https://www.kyoukaikenpo.or.jp/g3/cat320/sb3170/sbb31709/1945-268/ 一般的な年金だけが収入の人なら57,600円/月以上は必要ない
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- takochann2
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高額療養費になりますので収入に見合った自己限度額までです。アメニティや食費は別になります。月当たりになりますので、一か月ちょっとの入院ならば、月初めの入院にしてもらいましょう。そうするとかなりお得になります。
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