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山に雲が集まる理由は何ですか?

寒いから? 空気が薄いから?

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  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11216/34840)
回答No.6

えっとですね、皆さんが書かないことを書けば、風に流されて雲は運ばれますね。すると低い雲は山にぶつかってそれ以上先に進まなくなります。 昔谷川岳に登ったことがありますが、新潟と関東を分けるところにある山なので、日本海側から風が吹き、尾根の片方は雲と霧に覆われているのにその反対側はド快晴で、分水嶺とはまさにこのことかと体で学びましたね。

VTYEYKFTEWL
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  • Ichitsubo
  • ベストアンサー率35% (479/1351)
回答No.7

集まるんではないんです。山で雲が発生しやすいんです。 風が吹き山にさしかかると、地形のせいでその風は強制的に上昇させられます。 空気塊は上昇に伴い膨張し、気温が下がります。 するとそのうちに露点に達して霧(雲)が発生します。 これ以外にも雲のできかたはありますが、 山だけに雲がかかっているようなときはこの地形による上昇気流が影響していることが多いです。

VTYEYKFTEWL
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回答No.5

理屈の上では水蒸気を多く含んだ空気の上昇で結露が起こるからです。 この状態では霞。 更に上昇して固化(氷)に成ると雲と呼ばれます。 これは山に限った事では無く台風の赤ちゃんが生まれる海域でも同じです。

VTYEYKFTEWL
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回答No.4

1. 山に当たって空気が上昇すると、膨張して温度が下がり、水蒸気が水滴になる。 2. 海面を通って水蒸気を含んだり、地上を通って暖まった空気が、山に当たって上昇し、上空の冷たい空気に触れる事で、水蒸気が水滴になる。

VTYEYKFTEWL
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  • maiko0333
  • ベストアンサー率19% (839/4401)
回答No.3

>雲は地上の水分が上昇し、形成されます。 >山には木がたくさんあり、その木々が発する水分で雲ができます。 嘘です。空気中の水分はほとんどが海の水から供給されます。 台風の発生源は海ですし、冬のシベリア高気圧は乾燥していますが、 日本海で水分を含んで日本海側に雪をもたらします。天気図を見ればわかることです。

VTYEYKFTEWL
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回答No.2

 雲は地上の水分が上昇し、形成されます。 山には木がたくさんあり、その木々が発する水分で雲ができます。 富士山の頂上は木が生えていないので、ほとんど雲ができませんが頂上に至るまでは木で覆われているため歌詞に書かれているように「頭を雲の上に出し」という事になります。

VTYEYKFTEWL
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  • maiko0333
  • ベストアンサー率19% (839/4401)
回答No.1

湿気のある空気が山に向かうと山を登りますので上昇気流になります。 気温は100m登るごとに0.6度下がります。 気温が下がると空気中の湿度が上昇し、100%になったところで雲になります。

VTYEYKFTEWL
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