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ペットと介助犬

飲食店や食品スーパーでペット同伴不可の理由は何でしょう? 1.毛が飛んだり唾液や糞尿の衛生面 2.その他吠えたり噛んだりのトラブル面 2と思う方は理由だけ回答下さい(他はコメントしないで下さい) 1と思う方は(私はずっと1だと思っていました) では何故介助犬はOKなんでしょうか? 訓練されていて2にはなりませんが1の理由は変わらない筈 理由に大義名分があればOKになるなら『貧困の為万引きをした』もOKになるのか? この線引きを説明できますか? 1

みんなの回答

  • suienn
  • ベストアンサー率32% (131/403)
回答No.2

suiennです。 ペットは通常入店は認められていなと言うのは、常識ですね。 様々なペットがいるので、一概に線引きはできないと思います。一律ですね。 理由は、質問者様がおっしゃる通りですね。 確かに介助犬がよく、ペットは認めないと言うのが、しっくりしないのでしょうね。 最初に回答したように、介助犬はきちんと躾けられています。管理も厳しいです。 障害のあるユーザーにとっては、体の一部となります。

wingpiper4649
質問者

お礼

身体の一部‥介助犬の意味を聞いてる訳ではありません 規則決まりルールに例外を認めるなら最初から規則を作らなければ 実話ですが子供が家族が大怪我をして救急車を呼ぶのももどかしく 無免許で救急病院に行ったら無免許運転で捕まりました 充分情状酌量はあると思います しかし無免許運転は事故で他人に迷惑をかける恐れがあるから駄目なもんは駄目なんです

wingpiper4649
質問者

補足

例えばシートベルト 回らない位太ってる人は免除 シートベルトが付いてない古い車は免除 規則決まりルールなんだから 延長ベルトを付けて乗る 後付けでシートベルトを装備する もしくは規則決まりルールではなく任意にするか 介助犬を認めるならペットも同伴可にする任意にする

  • suienn
  • ベストアンサー率32% (131/403)
回答No.1

盲導犬を例にとります。 盲導犬ユーザーは、盲導犬とともに訓練を受けます。 この時、盲導犬に対する管理をしっかりすることが求められます。 毎日決まった時間に排泄をさせたり、体の毛もきちんと念入りに手入れします。これらは毎日の日課で、毛づくろいは特に時間をかけて行います。20分から30分くらいかけます。毎日ですよ。ペット感覚で考えてはいけないです。 周りに迷惑をかけないよう、厳しく訓練されているのです。 それだけユーザーにも責任が重いと言うことです。生半可な気持ちでは、盲導犬も持つことは出来ません。 私自身、盲導犬訓練を体験したのですが、盲導犬を持つことの大変さを実感しました。 盲導犬に対する管理を徹底しなければ、責任を果たせないなと感じたのでした。 ペットと盲導犬を比べると、盲導犬の方が人間社会に対応するための順応性が高いです。 盲導犬は決して人に危害を加えません。いつでも清潔です。また吠えることもありません。 介助犬を見かけたら、温かい目で見守ってくださいね。 介助犬を避けたりすることは、障害者差別に当たる行為です。

wingpiper4649
質問者

お礼

介助犬の意味を聞いてる訳でも 介助犬を否定してる訳でもありません 例外の線引きを聞いています

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