性的介助

質問

身体的に障害がありゆわえる男性特有の性的な行為ができません
入院中は看護師が入浴介助の一環としてやってくれていました。
看護師って　そうゆう介助もやるんでしょう?

回答No.7

Olive_tana

入浴介助の一環ですべての病院がやってくれるとは限りません。
私は包茎手術の際、医師以外に4人ほどの看護師が付き添いで、勃起させてくれました。
米国では定期的に前立腺刺激で、射精させるのは普通みたいですね。

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回答No.6

cooksan

親切な看護師さんですね。
下に精液はほっときゃ勝手に出てくるから問題ないとか言ってる人がいますが、
男性の生理に詳しくない女性かな？
ある意味死ぬより苦しいことですよ。

回答No.5

noname#106007

ANo.1 です。一連の御回答を見て思ったのですが、性的交渉の相手として「介助」ということですか？それであれば風俗以外に行う方はいらっしゃらないと思います。介助と表現されるにはあまりにも不適切かと思います。

あくまで先の回答は恋愛等で相手がいらっしゃり、障害により交渉を持つのが難しいという質問として回答しました。

回答No.4

ponpokori

障碍者専用風俗が存在するくらいですから
介助には値しないかと。

基本的に精液は溜まれば、勝手に出てくるもので
身体に異常をきたすわけじゃないですからね。

回答No.3

tomban

>入院中は看護師が入浴介助の一環としてやってくれていました。
看護師って　そうゆう介助もやるんでしょう?

それが本当なら、その看護士さんや病院や施設などは「暴行罪」として訴えられるかもしれませんね。最も本人が言い出さなければ、何も起きない…かもしれませんが。
まず「そういうものなんだ」と認識しておいてください。

ボランティア組織としては国内にも存在するようですし、また最近の風俗店の中には「車椅子の方歓迎」と題うっているお店もあります。
そういった所で行ってもらうほうが、いろいろ考えると良いと思いますが。

回答No.2

blazin

性的な部分はいわゆる介助には含まれません。
特に介護看護に携わる人間にそういう行為を要求する利用者がいますが
それは公的サービスの範疇外のものです。

回答No.1

noname#106007

看護師はやりませんが、そういうボランティアさんがいるという事は聞いたことがあります。