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メルカリの不当な出品削除等についての法的問題

メルカリ側がルールを明確にせずに特定の出品を削除し、一方、同様の出品でも、高額であるものについてはいくら通報しても放置したまま、実際に売却も行われていることには、 非常に恣意的なものがあると感じております。 メルカリ側のこれらの行為に関して、法的な問題点があるとすれば、どんな法律に抵触するでしょうか? 出品者の経済的利益を損なっていることはもちろん、例えば安全のために出品を制限すると言う大義名分をメルカリ側が言っているのだとしたら、他の出品を通報しても削除されない、高額のものであれば放置してあるという事実は危険性を認識しながら事務局が放置しているということで、購入者側の安全性の利益を損ねることにもなるでしょう。 メルカリをしばらく利用して不用品を出品していましたが、あまりにも理由が明確ではなく不公平なルールの適用により、一方的に削除される、それが3回になると今度は利用制限をされる、といったことが続くようになり、このような疑問を持つに至りました。 法律に詳しい方、どうぞよろしくお願いいたします。

みんなの回答

  • pluto1991
  • ベストアンサー率30% (2015/6674)
回答No.1

わたしもさんざん削除されて落ち込んでいますが、 ・調べると確かに削除された根拠がある物  (レーザーポインタの猫じゃらし、オムロンのフットマッサージャー) ・品名が規定に反するだけのもの (コスプレ用のフェイスマスク) マスクと名が付くものはコロナ関連でダメなんです。 という2種類があり、どちらもそういわれればそうだなと思う商品です。 フットマッサージャーって健康用品で認可を持った電気屋さんじゃないと売ってはいけないらしいです。 メルカリは金融業も始めたからめちゃくちゃコンプライアンスに厳しいんです。以前は1万円札で折った折り鶴を11000円で売っていたりして問題化しましたからね。 「メルカリだから安心」という解釈やニーズも確かにあるでしょう。 なのでこういう時はあれこれ考えてもしょうがない。 ヤフオクを利用しましょう。 最近はペイペイフリマとも連動していますよ。