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放浪の哲学者、旅する歌びと
旅する歌びと。 ここにはお二人、言わずと知れた牧水と芭蕉 http://www.bokusui.jp/ http://kajipon.sakura.ne.jp/kt/haka-topic37.html あぁ業平もそうでしょうかね。 流浪、放浪、ポツ然と歩く。求めて、何かを求めて。 何を求めているかもそれほど明確でもなく。 63年前、同じように芭蕉庵ゆかりの近くの都立に転校してきた友人。 理屈や知ではなく人の生きていく哲学者になるという友。やはり放浪を続ける。 80もだいぶ過ぎたろうに。 こういう生き方や旅について、ご訪問して下さった方の思いを語ってください。
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質問者が選んだベストアンサー
人は死ぬ。 私にそれを教えてくれ。 それが私が君を理解することだ。 手遅れになる前に、私からのさよならが君に響けばいい。
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- 畑 茂夫(@Flareon)
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回答No.1
生涯泣き言人生だ。
質問者
お礼
生まれてきた。 そして死ぬ。 瞬間に過去となっていく。 あるという事はない。 在るものがなくなる事はない。 砂浜の砂にこぼしたコップの水を探してももう見つからない。 砂を握ってもさらさらと掌から滑り落ちていく。 過去が吸い込まれていく、人生が。 泣き言で終わるわけにもいかないしね。 ありがとうございました。
お礼
生まれてきた。 そして死ぬ。 瞬間に過去となっていく。 あるという事はない。 在るものがなくなる事はない。 砂浜の砂にこぼしたコップの水を探してももう見つからない。 砂を握ってもさらさらと掌から滑り落ちていく。 過去が吸い込まれていく、人生が。 ありがとうございました。