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【天文学】あなたは宇宙の何を知っていますか?
【天文学】あなたは宇宙の何を知っていますか? あなたが知っているとびっきりの宇宙に関する雑学を教えてください。 人に自慢出来ることが条件です。
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帝京高校から日本ハムに入ったまでは、知ってます。 芝草宇宙。
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- 雪中庵(@psytex)
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宇宙は存在(自分の外に独立したものとして)しない。 我々は空間を見ているようですが、実際に見ているのは、 感覚器官表面での相互作用に過ぎません。 五感の相関した経験の蓄積において、新たな情報性の高い 先行感覚(光=視覚、音=聴覚)の相互作用パターンに対し、 より生理的な感覚を励起させる=そこに行けば何が起きるか 予想する事が、空間的広がりの実体なのです。 「過去=経験」に基づく「予測=未来」こそが、時空の広が りを生んでいるのです。 その感受表面が、仮想的空間的広がりに有限な大きさを占め ている事は、本質的実体(存在の依拠する現在)を失う事に 他なりません。 「経験=時間の流れ=時間軸」と、「予測=空間の広がり =時間軸」の相補分化。 そして、相対性理論において、超光速でエネルギーが虚数に なる事は、時空において自乗で作用する事によって、負エネ ルギーの粒子=時間軸逆行と等価となるのです。 要するに、粒子が過去からやって来て現在で相互作用して 未来へ去って行くという通常の現象が、現在からの過去 (超光速)と未来(光速下)の対発生の等価として得られ るのです。 量子論的世界像では、有限な存在性は観測によって生じて います。 それは、そのように聞いた場合にイメージする「詳しく探求 する事で存在性が確定される」というものではなく、「確定 しようとすると不確定性原理により不確定性無限(=無)に 発散する本質(超弦)を、不完全な認識において、階層現象 表面的(超弦(量子定常波)<クォーク<素粒子<原子<分子 <細胞<個体(認識体))に捉える事で、非確定の限りにおける 有限な存在性を派生させる」ものなのです。 そしてそれは、本質的に超弦=光速に還元されるものを、階層 現象表面的に(いい加減に)捉える事で非光速性を派生させる 事でもあるのです。 先述のように、全ての存在は量子的な不確定性に基づいており、 無限に詰め込むと存在確率の山が平らになって、無と等しく なります。 この「絶対無=不確定性無限」において、その無限の闇に 認識体の仮定断面(潜在的認識可能性)の運動(時系列化= プランク定数hの収束=物体収縮=宇宙膨張)を想定すれば、 相対的に無の風は光になり、認識体はその光(量子相互作用 パターン)の向うに、自己の補完(相補的不確定性)として の宇宙(階層現象性)を認識するのです。 超弦(量子定常波)において光速に還元される本質を、仮説 的に階層現象を表面的に(いい加減に)捉える事によって、 潜在的認識可能性(現在)から、自我仮説(記憶=時間の流れ =過去=超光速)と空間仮説(予測=空間の広がり=未来=光速下) に相補分化させる。 即ち、「何か有るんじゃないの?」という疑問(自我仮説)の相補と して生じた時空仮説に対して、「本当はないんだけどね」という無 の射影として、存在は生じていると言えます。 無いとは分からない事が有なのです。
お礼
みなさん回答ありがとうございます 頓知が効いてます