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客が少ないのに存続している個人商店
ときどき、滅多に客が入っていないのに長年存続している個人商店があります。 自分が所有する場所ならテナント料はかかりませんが、 場所を借りている場合、 テナント料を考えると営業を続けるほど赤字になりそうな感じです。 そのての店は、 小さなコーヒーショップや趣味関係の店が多いです。 経営者が趣味で店をやっているようにも見えますが、 収入はほとんどないでしょうし、どうやって生計をたてているのだろうか と思います。 テナント料を払って、客が少ないのに存続している店はどうして 存続しているのだと思いますか。
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noname#225485
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お礼
納得できる部分が多いお答えです。 >喫茶店は税金対策とあといいトシしたオッサンが働いてなくて何より「肩>書き」がないと世間でまともな人と見てもらえないからやっている、とい>うのが多いです。投資家じゃあうさんくさいし、金持っている人だと思わ>れるのもちょっと困るでしょ。でも「喫茶店のマスター」ならとりあえず>まともな職業の人と思われるじゃないですか。 資産家だとしても何も仕事をしていなかたら無職で肩身が狭いですね。 また不動産収入だけで生活できるとしても、世間から「不労所得」と言われたりしそうですね。また今の時代は嫉妬の対象になって友達が会社員などの 場合、友達から妬まれて離れてゆきそうです。 でも何か店をするなど外部から収入を得る仕事をしていれば、「仕事はなんですか?」と聞かれた時例えば「喫茶店を経営しています。」世間も納得しますよね。