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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:お客さまに火傷をさせてしまった場合)
飲食店が火傷事故を起こした場合、保障が必要な範囲とは?
このQ&Aのポイント
- 小さなテナントブースを借りて飲食店を経営しております。50代の女性とぶつかり、コーヒーが女性にかかりました。症状が続いているため、保障が必要な範囲について困っています。
- テナントブースの為、施設賠償保険などには入ることが出来ず、資金繰りもぎりぎりです。一体どこまで保障が必要なのか悩んでいます。
- 資金繰りも非常にぎりぎりで、10万円を捻出するのもやっとという状態の会社です。どのくらいの保障が必要なのか判断するのに困っています。
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質問者が選んだベストアンサー
とにかく、誠意を見せることくらいしかないですよね。 仕入れ先ルートで手に入る、お菓子など持ってお見舞いやお詫びに行ったりするしかないですね。 治療費は、基本的に負担するしかないでしょう。 仕事を休んだ保障は、相手の出方を待ってからでもいいと思いますが・・・・・ お金をかけられないのであれば、とにかく頭を下げましょう。 そして、早く保険に入りましょう。 私も以前、飲食店を経営していましたが入っていました、月商220万程度で掛け金4~5000円でしたよ。 対象は、店内でのお客さんの怪我は勿論、店先の植木などにぶつかった時の通行人の怪我、店の備品の破損も一部対象ですし、食中毒もカバーできましたよ。何社か問い合わせして下さい。 早く、収束してお店が発展することを願ってます。
その他の回答 (1)
- 畑山 隆志(@deltalon)
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回答No.2
とにかく診断書を貰うこと。 ただおネダリということが考えられる。診断書を貰ってから出なければ交渉できない旨をはっきり伝えること。これまで、現場での処置をした訳だから、初動は間違っていない。もしなっとくされないのであれば訴訟をどうぞという強気でも良い。その時に備えて、可能なかぎり証拠を集めておくこと。(つまり5W1Hだね。) もし取引先がOKだったら、一度は菓子折り程度であやまるのはかまわない。しかし金銭的な保障を言い出した場合、簡単に納得しない方が良い。そのうち金額をかさ上げしてくるかもしれない。それはヤクザの手口。 なお金銭処理の場合でも、裁判や法律家を挟んで行うことで最終的な処理が出来る。くれぐれも簡単に手打ちをしない法が良い。
お礼
ありがとうございます。 おかげである程度毅然とした態度で誠意をもって話し合うことができました。 ありがとうございます