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相続税が二重課税という考え方

よくわかりません。 相続税というのは相続人が相続財産を取得したことに対する税金ではないのですか? そのように考えれば二重課税ではないのではないですか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • catpow
  • ベストアンサー率24% (620/2527)
回答No.1

そのとおりです。 でも、相続税ってのは、「本人は何もしないのに、親などの財産もらって裕福になるのはケシカラン!」 っていう懲罰的、嫉妬丸出し、盗人根性丸出しの税制です。 元々が酷い税制であり、廃止すべきものですね。

その他の回答 (2)

  • ohkinu1972
  • ベストアンサー率44% (458/1028)
回答No.4

納税する人が違いますので、二重課税ではないと思います。 所得税も法人税や消費税を払ったあとで課税されますし、 消費税も所得税を払った後に課税されます。 もともと相続税には金持ちが代々金持ちのままという 封建的な社会を防ぐ目的もあり、 一応、多数の国民に支持されている制度かと思います。 税金は総じて盗人的であり、懲罰的な側面を持ちますので、 相続税だけが特別酷いとは思いません。

回答No.2

財産一代限り。この世で得た物はあの世に行く時に全部この世に返す。税率100%にすべき。

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