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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:給料明細作成の仕方)
給料明細作成の仕方
このQ&Aのポイント
- 給料明細の書き方がわからないままで困っています。
- 雇用保険の金額は定められた金額になるかも知りませんが、その他の記載事項がわかりません。
- 本業をしながらの身で時間がなかなか使えないので、こちらで質問させていただきました。
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質問者が選んだベストアンサー
明細書に記載しなければならないとされているのは (1)基本給、手当その他賃金の種類ごとにその金額 (2)源泉徴収税額、労働者が負担すべき社会保険料額等賃金から控除した金額がある場合には、事項ごとにその金額 (3)口座振込み等を行った金額 です。つまり支払う金額(基本給,通勤手当,xx手当など)と控除する金額(所得税,住民税,雇用保険料,健康保険料,介護保険料,厚生年金保険料など)をそれぞれ項目にわけて記載し,差引支給額がいくらになるかが記載されていればよい。 さらに義務ではないですが,出勤日数,欠勤日数,遅刻早退回数,有給休暇残日数などを書くことも多いですね。扶養家族数なども記載する義務はありませんが,記載しても構わないですよ。 なお,その他の欄を幾つか作っておかないとあとで面倒になります。年末調整のときの還付金額あるいは徴収金額がどうせありますし,その他に現物支給などもあるかもしれません。
お礼
ご回答ありがとうございます。 何せ一度も明細を作成したことがないため、「パソコン操作ができる」だけの私には荷が重い部分もあります。 しかし友人は「パソコン操作ができる=事務全般なんでも処理できる」と思っています。 手伝っていくうちに、私の知識量も徐々に増やしていければと思います。 また、調べていくうちに別の疑問も出てきましたので、再度質問し直したいと思っています。 ありがとうございました。