※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:LLPの課税や経費の考え方について)
LLPの課税や経費の考え方について
このQ&Aのポイント
LLPは構成員課税で、構成員は確定申告の際、構成員の単独で決算した利益と、LLPから得られる利益を通算されて、課税されるというように調べました。
LLPに入る利益を構成員に入るようにして、LLPに入る利益を0としても、結局、通算して課税されるため、LLPに入れようが構成員に入れようが構わないと思われます。
LLPは特定の構成員に利益が集中するように調整することができ、その特定の構成員の課税額も大きくなることが可能です。また、経費もLLPとしての経費を構成員が負担することも可能です。
個人事業主数人でLLPの設立を考えている者です。
LLPは構成員課税で、構成員は確定申告の際、構成員の単独で決算した利益と、
LLPから得られる利益を通算されて、課税されるというように調べました。
例えば、本来ならLLPに入るはずの利益X万円を構成員に入るようにして、LLPに
入る利益を0としても、結局、通算して課税されるので、LLPに入れようが構成員に
いれようが構わない(内部自治の範囲)なのでしょうか?
もちろん、特定の構成員に集中して利益が入るようにすれば、その特定の構成員の
課税額も大きくなるのでしょうから、その辺りの調整ができるというのがLLPの
特徴なのでしょうか?経費も然りで、LLPとしての経費(会議費など)なのに、
構成員の誰かが負担して経費とする、ということも構わないということでしょうか?
また、あるサイトで、存続期間を定めることができるので、短期間の事業であれば、
解散させて課税を回避することができるようなことが書いてあったんですが、
上記であれば、利益を合算するのだから、課税を回避できるようなことはないはず
なのですが、どうなのでしょうか?
本(古い)やネットで調べてみているものの、よくわからないことがあります。
根拠や参考になるサイトなどがあれば、ご紹介もしていただければ幸いです。
お礼
ご回答ありがとうございます。 当におっしゃるとおりで、現在、専門家に頼らず当事者だけで手続を 進める意向です。また、早く設立させたいとも考えています。 >↑この部分に誤解があり、 どういう誤解でしょうか? 誤解を指摘していただいたのは、非常にありがたいです。 しかしながら、もちろん、これからも情報収集や理解に努めますが、 「誤解」と言ってくださった以上、何が誤解なのかをご回答して いただけたら、と思うのが心情ではないでしょうか? お気に障るかもしれず大変申し訳ありませんが、 よろしくお願い申し上げます。