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過去問は何年分(何回分)やるべきでしょうか
10年(30回分)?8年?(24回分)?7年?(21回分)、5年?(15回分) いわゆるTOEFL, TOEIC、SAT、GREなどの共通試験をうける際過去問もしくは練習問題はどれくらい解くべきでしょうか。こういう共通試験が本当に苦手です...。 量vs質で近年に集中すべきか、それとも数をこなすべきか。 とても悩んでいます。 たくさんやりすぎると漏れというかわすれていきそうであるし、でも少なすぎると不十分な気もします。どれくらいやれば十分といえるでしょうか。 ご意見お待ちしております。
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宅建の試験だとか司法試験ならともかく、あなたのならべるような資格で過去問はあまり意味がありません。 なぜかというと、きっちり記憶することで間違いがなくなるようなものと違うからです。 まったく同じ文面の資料をもとに出題されるなんてありえません。 読み込みとか理解の能力を問われ、いわば知識でなく能力のテストだからです。 もちろんどんな色の問題がでるか、は知っておいた方がいいから昨年の問題程度は見たほうがいいかもしれません。 その程度です。試験に強くなる勉強なんかするより、実力が増すような訓練を考えたほうがいいと思います。 そうすれば自動的にこれらの試験には強くなります。
お礼
そうなんですね。。英語力をとりあえずあげないといけないって事ですね。 ありがとうございました