旅客機の客室の気圧変化を時間軸と気圧軸で表現すると?
どうなりますか?旅客機で海外にいくときなど、降下時に特に、急激な気圧変化で、耳抜きしないと痛くなることがあります。あのときの、旅客機の客室の気圧値を時間軸との関係で、説明されたいです。大体の値でも断片的情報でもweb情報でも下さると幸いです。
特に何かの課題とかではありません。だいたいの数値、推定でもいいです、を、知りたい、というのが動機です。例えば次のように説明がつくと嬉しいです。
今自分で(数字はでたらめに)考えた例ですが、「普通の旅客機は高度約2000m位を飛行し続ける(本当?例ですよ例)。客室は通常約0.7気圧を維持するように加圧されている。通常着陸前約30分から降下開始する。その勢いは、約30分で約1500m降下する。約30分で客室気圧は約0.3気圧上昇する。その結果地表と同じ約1気圧になる。この約30分で0.3気圧上昇というのが多くの人には急すぎる」とか、こういう説明を知りたいです。
お分かりになる方教えてください。どうぞよろしくお願いします。