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海外ではあるけど日本ではまだない仕事

海外ではあるけど日本ではまだない仕事 転活中です。 色々と調べていると、ITの世界では新しく仕事があるそうですね。 自分は旅行が好きなので、パソコン1つでどこても働けることが最終目標です。 1)そのなかでもウェブコピー (セールス)ライター、などがありますが、将来性を教えて下さい。 2)あと他にも、時間や場所に縛られない仕事があったら教えて頂けると幸いです。 大きな資金はありません^^; でも、そのためには勉強しようと思っています。 よろしくお願いします!

みんなの回答

回答No.5

1)海外ではあるけど日本ではまだない仕事 日本語教師です。 移民や外国人労働者が工場地域では 特に増えてきています。 コンビニの店員さんにも多いですね。 コンビニのオーナーさん、店長さんは教育にかなり 苦心されています。文化や礼儀も違いますし。 初めは無料体験という形で売り込むとよいでしょう。 その代わり次のお客さんを紹介してもらって 評判を作っていってスクール経営するのがよいと思います。

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11074/34519)
回答No.4

日本人がIT関係で誤解していることがあります。それは「文系でIT系エンジニアが存在しうるのは日本くらい」ということです。海外では優秀なIT系エンジニアがどんどん生まれていますが、みんな理系です。日本では将棋の電王戦でプロ棋士を打ち破るほどの将棋ソフトがありますが、そのソフトを開発した人は東大卒です。そんくらい頭が良くないといけないってことですね。IT系エンジニアをやっている知り合いが最近話題のAIに興味を持ってどういうものかと資料を取り寄せて読んでみたら、高等数学がいっぱい出てきてちんぷんかんぷんだったと笑っていました。 ウェブライターは、私が知る限り将来性も何ももう終わりですね。もうステルスマーケティングというものをみんな知ってしまったので、お金を払ってウェブで書いてもらおうって人はほとんどいなくなりました。どうせステマといわれるならば、自作自演したほうがお金がかからないのでそういう路線になりました。現状ではウェブライターにお金を払おうという人たちがいなくなったといっていいと思います。 ネットなどのITのビジネスにはある共通項があります。それは「先行絶対有利で、世間で話題になり始めた頃に参入してももう手遅れ。そして数年と長続きしない」ということです。 カリスマブロガーというのが話題になったことがありました。確かに何人かはブログとアフィリエイトなどを混ぜて稼いだ人もいました。けれど「ブログで儲けている人がいるらしい」と世間の注目を集めた頃にはもうカリスマブロガーの地位は固まっていて、新規参入の余地はありませんでした。ペニーオークションもそうでしたね。 そして最近はユーチューバーというのが話題になりましたが、もはやユーチューバーの稼ぎはピークを過ぎました。再生回数に基づく広告収入は最盛期の1/10に落ちたともいわれます。現在人気のユーチューバーのほとんどはウームという会社に所属しています。これがもう既得権益組合みたいになっているので、今から人気ユーチューバーになるのはほぼ不可能といっていいと思います。その人気が右肩上がりだった頃は踊ってみたや歌ってみたや弾いてみたみたいな人たちの中からプロになる人もいましたが、今はもう同じような人が多すぎてかつてその中から見出された人たちより高い技術を持っていても注目を集められないという状況になっています。 たぶん、あと数年もすれば次のトレンドがまた何か生まれると思います。それが何かはわかりませんし、それが世間の話題になり始めた頃はもう手遅れです。それこそ創世記に関わるような頃からそれを始める必要があるでしょうね。頑張ってください。

noname#224719
noname#224719
回答No.3

あなたはまだ社会に出た経験がないのかな? 2) これは無理です。時間や場所に 縛られない仕事はありません。 1) ウェブ(セールス)コピーライターて はじめて聞きましたが、キャッチフレーズの ことでしょうか? フリーなら人脈を持つことが重要だと 思いますよ。自分の興味のない分野でも 書くことができないと仕事につながりません。 文章力や知識とセンスです。 将来性は分かりません。 「海外ではあるけど日本ではまだない仕事」 まで分かりませんが、コピーライターが 海外に行く必要はないと思いますよ。

  • hue2011
  • ベストアンサー率38% (2801/7250)
回答No.2

自分がやったら、日本ではまだない仕事、ではなくなります。 誰かお金を出して会社でも作り、そこに就職してする仕事の話じゃないんでしょう。 だったら、そういう仕事はないでしょうか、と言う質問はナンセンスです。 自分が勝手にそういう仕事をしたらいいのです。 海外で聞いたことがあるが日本ではまだ誰もやっていない、なら、日本にそのニーズがないのです。ニーズを育てることができると思うなら市場を作る覚悟でやらなければなりません。 人に教えられてやるような種別のことではないと私は思いますよ。 PCとネットで何かをするということに限って言うなら、海外に行く必要なくいつでもできます。 ただ、それを働く、というのは違うんじゃないでしょうか。 働くというのは労働ですから、誰かに雇われるような話です。 雇われるということは、自分の好き放題で適当にできる仕事というわけではないのです。 Webコピーライターの将来性? あなたの実力次第でしょう。 そういう業界があるわけじゃないから、将来性は存在しません。 普通将来性、というのは投資家が、金をつぎ込んで損はしないかどうかを考えるときの用語です。 フリーでやって株を発行したりもしないなら、将来性なんてそんな用語は意味がありません。 そもそも、Webなんかつけないコピーライターというのがそうでしょう。 糸井重里だとか有名なひとたちがいて相当儲けているかもしれないけど、それは彼の実力です。 コピーライターと名乗って活動をしようとするのは誰でも自由にできますが、それぞれが大きなお金を生めるかどうかはわかららない。むしろ不発で終わってしまう人のほうが多いと思いますよ。 コピーライターの将来性なんてないでしょう。 顧客を作ってそこから金を払ってもらうという話で言えば、拠点を作らないでやることはできません。 何かを頼んでいる相手が今どこにいるかわからなければ、至急打ち合わせたかったりしても困るからです。 コピーライターなんてその極致でしょう。 いまどこにいるかわからない相手に何かを頼むという判断をする人間はいないはずです。 作業自体に相手をつき合わせる必要はありませんが、必要なときは常に顧客の要望に応じられなければだめなんです。 旅行がすきだ、は結構ですが、それなら旅行ライターぐらいしかないでしょう。 だけど書いた記事でお金を得たいと思うのであれば、記事毎にきっちり打ち合わせが必要です。編集校正ということが必要なので。 時間と場所にしばられたくないというなら、それなりの生活になります。 昔でいうと、虚無僧をしながら尺八を吹いて歩くようなもので、時間と場所にしばられはしませんが、まあものもらいの世界です。 勉強したい、というのもはき違えだと思います。 たとえばコピーライターが、一生懸命に勉強してやるものだと思いますか。 市場をよく観察し、今トレンドになっている言葉などを敏感に察知し、潜在ニーズとかを判断し、あとは言葉のひらめきでやる仕事です。 周囲を読み解くための勉強がいらないかというのではなく、やって当然なことなので、教科書を読んだりドリルをしたりするような話ではないのです。 あなたは仕事をするということをしたことがないのではないでしょうか。

  • kamikazek
  • ベストアンサー率11% (284/2372)
回答No.1

以外とやってないのが、使われてない建物を利用した社会的に貢献する利用の仕方。 あと、簡易的に言うと総合ケータリングサービスね。 (ご希望の設定をどこでも作って上げるサービス)。 使われてない建物多いし、ご老体も増えるから需要あるよね。

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