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本能に負けない心があれば、生きる苦痛に耐えられるか

安楽死が合法の国でも、重大な障害や耐え難い苦痛を客観的に証明できるような場合でないと認められないようです。難病や末期がん、重度の精神障害など。おそらく、多くの人が、そういう状況なら仕方ないよね、と思える状況。 でもそうでなく、自分が強く死にたいと思っているだけでは安楽死できない。そういう場合は勝手に死んで下さいと。言い分としては正しいし、死にたければご勝手に、ごもっともです。とはいえ、飛び降りや首吊り、窒息、傷つけて多量出血などなど、完全に死に至るには相当な力を要します。 タイトルで触れてますが、自殺したいと何か行動したとしても、人間の本能として生き延びることがインプットされていますから、例えば窒息を試みたとしても途中で息苦しさに耐えきれなくなってしまう等で失敗する可能性が高いでしょう。リストカットにしても、出血死できるだけの損傷を自分で与えることも難しく、無意識に手加減してしまって失敗しやすい。 相当な気合がないと自殺を完了させるのは難しいと思います。私は自分が出来損ない過ぎて大嫌いで自殺願望は強いですが、自分の意思の弱さを考えると自殺は難しいかなと考えています。 本当は自分を変えられたら一番いいですが、脳を取り替えるなどしない限り無理と思います。 認知療法などありますが、考え方を変えることは現在の技術で不可能です。 自分のように意思が弱い人間が確実に死ねる方法はありますか?

みんなの回答

  • hekiyu
  • ベストアンサー率32% (7193/21843)
回答No.1

こういう質問に答えて、自殺が敢行されたりしたら、 回答した人は犯罪者になりますよ。 そこら辺りをよく考えて下さい。 第202条 「人を教唆し若しくは幇助して自殺させ、又は人をその 嘱託を受け若しくはその承諾を得て殺した者は、 6月以上7年以下の懲役又は禁錮に処する。」

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