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天国や死後の世界はあると思いますか。
仮にないとしても、先に亡くなった大切な人の魂を見つけることが出きると思いますか。 それとも、これは生きている人間が願望として作ったものだと思われますか。 私は死後の世界があって欲しいと思います。
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私自身は、経験が無いので半信半疑です。しかし人は2度死ぬと信じて居ます。1度は肉体の死、2度めは人々の記憶から消えた時、忘れ去られた存在に成った時だと思います。
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- y55r
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天国はありません・・ けれど 死後の世界はあります・・ 天国とは この世に居る人が この世で創り それを死後の世界に展開した後 初めて あの世にも天国を創る事が出来る・・ 現在の死後の世界は それを創る為に必要な事をしています・・ 何が必要なのかを こんなサイトで言っても仕方ない事・・ だって あなたの頭の中に ある事しか あなたには解からない・・ 他の回答でも 死後の世界がある と 無いとに分れる・・ 分かれた回答の どれが本物の回答なのかを あなたは見分ける事が出来ますか?
- Gletscher
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個人的な意見をお尋ねだと思います。 私は無いと思います。 死ねば全てが無になり、その人は存在しなかったと同じです。 もし、死後の世界があるなら、そこでの寿命は何年なんですかね? 例え有限寿命だとしたら、そこで死んだ後はどこに行くのでしょう? 死後の世界が複数あって次々に移動して行くのでしょうか? ならば、20回、30回、100回移動した後はどうなるのでしょう? 死後の世界には寿命が無いなら、過去の何千億人、いや何万億人の人や動物や昆虫や植物がウヨウヨいる訳ですよね? 寝る場所どころか座ることすらできない状態です。 その人たちの食べ物はどこで作るのでしょう? そもそも空気が足りますか? 物理的にあり得ないです。
お礼
もちろん、主様のようなお考えもあるでしょう。 天国だ地獄だと語っている方は生きているわけですから。 先日、夫が可愛がっていた会社の29才の男性が亡くなり、胃癌からリンパへ転移そして肺へ・・・誰にも癌であることは知らさず、結婚が早いので 小学三年、年長さんのお子さんがいらして、奥様が挨拶にいらしてくださったのですが、「数十年後、私があちらに行った際、主人に褒めてもらえるよう生きていきます」という言葉と亡くなった際、辛いより夫が楽になれた ことに安堵したともおっしゃっていました。 死後の世界は生きていく者がつくった世界なのでしょうか。 自分が死んでやっと解るのでしょうね。
私は技術系の人間ですので、基本は証明されること、根拠のあること。と言うのが、基本的話と考えます。 ただ、証明されるというのは、今の時点で証明されている。と言うだけの話で、今後証明されるかもしれないことに対して、否定するのは、間違っているという考えを持っています。 地動説は当時非難されましたが、現実は正しかったわけですからね。 ですので、あるとも無いとも言えないが、ある可能性は否定できない。と言う考えです。 また、天国や地獄、死後の世界というのは、世界的に見ても面白いんですよ。 世界で一番しっかりした体型を持っているのが日本だったりしますからね。 願望、戒め。などの為に作られたとも考えられますが、あった方が良いものだとも考えています。 私自身、自分の行いから見たら、地獄にしか行けないんだろうなと思っていますけど、まぁ、それも定めだと思って居ますが。 この手の話は、いろいろな考え方があって、漫画なども沢山あります。 いろんな物つまり、いろいろな考え。がありますので、誰かの押し付けではなく、その中から、自分に合ったものを考えられていくことや、あなたにとっての死後の世界というものを考えて行くのが良いのでは無いかと思います。
お礼
正直、自分が死んでみないと真実は解りません。おしゃるように自分なりに 考え生きていくということも一つの生き方かもしれません。
- whaihansei
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痛みには、 身体的痛み・・・頭痛、腹痛など 精神的痛み・・・不安、苦悩など 社会的痛み・・・孤立感など 霊的な痛み が、あると言われています。 霊的な痛み・・・人生の意味や死後の消滅への苦悩。 スピリチュアルSPIRITualペインとも言われる。 専門家(傾聴ワーカー)、宗教家による傾聴・寄り添い、 傾聴・語り合いなどが行われる。 村田理論や窪寺理論がある。 法然・親鸞によれば人は成仏により“救う”側になるという。 信ずる信じないに係らず宗教の考えを学ぶのは意義があるだ ろう。 窪寺理論 チャプレン(ホスピスでの牧師)でもある窪寺氏は「死に 直面した人は誰でも死後の世界の有無に関心がある」という。 ケアとしては「自己との和解(今の自分の受け入れ)」、 「他者との和解」、「絶対者との和解」、「自然との和解(全体の 一部としての自己存在への気づき)」、「時間との和解(残された 時間を受け入れる)」にむけ、感情の安定や視点の転換、罪責感 からの解放、1日々々を大事にすること、死後の世界・後世への 希望を目標とし、傾聴と語り合いを行うもの。 (以上、伊田広行「スピリチュアルケアをめぐる議論を見渡す」PDFより) いかがでしょうか。
お礼
やはり、生と死いうものは難しいですね。 今朝も平均寿命のニュースを見ましたが、ここ最近、若い方の死を目の当たりにすることが何度かあり、考えさせられます。
- SOS_41417
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www.jw.orgで、神の言葉、聖書から死者の状態や、死者の復活について知ることが出来ます。
お礼
ご回答ありがとうございます。
お礼
若くして亡くなられる程、ご遺族は忘れないで欲しいと思われると思います。 時が経ち、亡くなった方の思い出を笑い話にすることも供養だと思います。 ※セカチュウの主題歌のかたちあるものが遺された者へのメッセージなので 大好きな曲です
補足
すごく、ご回答がスーっと入ってきました。