• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:死後の世界)

死後の世界と自殺について考える

このQ&Aのポイント
  • 日々の辛さから自殺を考えることもあるけれど、死後の世界や両親のことを考えると踏み切れない。人間の生は不公平であり、苦しい人も楽しい人もいる。苦しい人が自殺することは罪なのか、苦痛を強いられてまで生きるべきか悩む。
  • 自殺を考えることにはさまざまな理由がある。しかし、その決断をする前に死後の世界や両親のことを考えることが大切だ。生まれてきた以上、苦しい思いをすることは避けられないが、それが天罰や地獄につながるかはわからない。
  • 生きるべきか死ぬべきか、苦しみに耐えるべきかは個人の選択だ。社会は助けを求める場所を提供しているので、一人で悩まずに支援を受けるべきだ。苦しみの中には成長や希望もあるかもしれない。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • marinke
  • ベストアンサー率19% (51/262)
回答No.10

死後の世界を知りたい?!日々が辛い;;そっか。僕は親父と喧嘩して中学校で家を飛び出した。住み込み下宿いろいろ体験したが,辛い・死にたい。これを思った事はない。今に見ていろ・・と思った。 33歳で胃と十二指腸の潰瘍で切除手術によって後遺症の脱力感で重労働が出来ない体になった。事務所に上がったが,何も知らない。失敗の連続。 僕は思った。定時制高校を仕事が終了後通学した・産業大学を通信で終了した。やっと人並みの給与をもらえるようになった。 結婚をし子供が国立大学を卒業仕事はコンピュータ関連の図面作成。でも僕は思う。生きててよかった。もし,くじけて死んだら,祖父母・両親・兄弟・姉妹は親類縁者に肩身の狭い思いでいなければならない。以上。

その他の回答 (9)

  • mojitto
  • ベストアンサー率21% (945/4353)
回答No.9

心構えとして >その苦しい人が自殺するのはやっぱり罪ですか? >苦しい思いをしないといけないように生まれてきたのですか? >自殺すると天罰が下りますか? >地獄に行きますか? >それとも生きるべきですか? >苦しいことがあっても耐えて生きるべきですか? >この世の中で耐えられないくらいの苦痛でもですか? の問いはすべてYESです。 質問者さまは“派手に楽しんでいる人”のその瞬間だけに囚われすぎです。 大きな楽しみを得るためには、これまた大きな苦しみを伴いますし、多くの人はあり得ないほど些細なものを“楽しみ”にしています。 人生、戻ることはできませんが、やり直しができることが多いです。 しかし死ぬことは不可逆です。 まだ質問者さまは考え方を変えるだけで、なんとかやっていけるでしょう。 (世の中には生まれた瞬間に人生が詰んでる人もいます) とりあえず、人生を全うした人は死後の世界はボーナスステージ、自殺した人は死後の世界は罰ゲーム、そう思うべきです。 もちろん自殺するほど苦しい思いをした人が死後も苦しむとなれば、それこそ神も仏もありゃしませんが、事実はどうあれ、自殺はダメと思ってください。

回答No.8

苦しい人と楽な人がいるのではなく、苦しい時と楽な時があるのです。 地位・名誉・金と全てを得たスーパースターでも、晩年は自殺したり落ちぶれていったりするものです。 全ての人に平等にあるのは時間です。 特別なことは何もしなくても生きていれば変化していくのです。 あなたが死んで悲しむ人間はいませんか? いるなら、あなたには生きる意味があります。 人って簡単には死ねませんよ。 その勇気とエネルギーを建設的なことに使えば、たいがいのことは出来ると思いますよ(笑)。

  • jmdmg
  • ベストアンサー率0% (0/9)
回答No.7

自分は死後、来世はあると信じてます。 現代の科学が証明出来ない=無いとは断言出来ない 宇宙も現代科学では100%証明出来ない 自分のこの意識が単なる脳内化学変化だけとは、考えにくい いろんな人の霊体験、 あることを証明出来ないけど無いことも 証明出来ない まあ、証明する意味もないけど。 自殺したらその苦しみが、延々と人生以上に つずきますよ。絶対止めたほうがいい。 人生に無意味は無い。多くの苦しみも意識=魂の 成長に必要な事。自殺は来世にさらにマイナスから スタート 地獄という世界はなく、あくまで自分の後悔がそうさせる 生きていこうよ。

  • pct10968
  • ベストアンサー率21% (641/2971)
回答No.6

>苦しいことがあっても耐えて生きるべきですか? 人生登りもあれば下りもあります。 苦しい時は、笑って頑張るのです。 後になって、苦しかった時の経験が大いに役に立ちます。 >この世の中で耐えられないくらいの苦痛でもですか? そうです。 >そんな中自殺しようとまで結構追いつめられることがあります。 逃げないことです。

  • tsf12
  • ベストアンサー率13% (17/127)
回答No.5

死後の世界なんざ考えるだけ無駄です。誰もそれを証明する術がないのですから…。 もし、死後の世界を証明出来る者や手段が存在するのなら、この世に多くの宗教は存在しなくなりますし、新興宗教も生まれません。 そもそも私は宗教と神は別物だと思っております。いや、人々が神と崇める者がもし存在するとしたら、その者の名は本当に「神」なのでしょうか?それすら疑わしいものです。あくまでも「神」という呼び名は人間が名付けたものに過ぎないのです。 根本的な考え方を変えてみては如何ですか?「人生はずっと楽しい事であるべきだ。」という理想に縋っておられませんでしょうか?だから、楽しい以外の事が起きた時、受け入れられず「死にたい」と考えてしまう。「楽しい事があれば、苦しい事もあるのが人生」だと考えれば、たった一つしかない自らの命をいくつかの苦しみの為に捨てる行為が如何に愚かな考えであるかと気付くかと思います。苦しみを乗り越えて何かを学んでいく。つまり、苦しみと引き換えに得るものもある。そして、それがその人のアイデンティティになる。そう考えれば気持ちは楽になれるのではないでしょうか?

回答No.4

>>この世の中で耐えられないくらいの苦痛でもですか? それ程の苦痛なら、メールなど書いてはいられません。 そもそもが、耐えられないくらいの苦痛って何? >>人間は不公平ですよね。 人生は不平等って、何を持ってその様に思う・・思うのでしょうね。 私など、人生って、これほど平等・・な事はない・・と思うのですが。 >>私は大学生・・ それだけでも素晴らしい。 私など、中卒です。 高校にも行ってはいません。 その昔、高卒者と差があり、高校に行きたかった。 率直に言えば高卒の学歴が欲しかった、高卒の学歴があれば、もっと将来があるかも・・などとね。 私は法的には、高齢者と分類される年齢になりました。 50才の頃に、師と出会い・・ それまでの考え方・・と言うよりも、ものの見方が変わりました。 すると、世に中の見え方・感じ方が180度違って見えます。 ものの見方が変わっても、目の前に展開する事柄は、以前と同じです。 収入だって、殆ど変わりません・・と言うより、若い頃の半分にもなりません。 高齢者と言われる年齢になっても、働かなくては食べても行けません。 師と出会う前なら、それらを社会の所為にしたり、他人の所為にして居たことでしょう。 が、今はそれらの収入でも満ち足りています。 ユニクロの社長?さんの様に1兆円を超える財産(資産)など、想像もつきません。 欲しいとも思いません。 あったとしても、自分にはそれを使いこなすだけのノウハウもないし、何より器もありません。 また、それらを維持したり、もっと増そうなどと思うだけでも大変とすら思います。 それよりも、日々やりくりをしながらでも、余計なしがらみやら、苦労などしたくはありません。 今、自分の前に展開している事柄は、自分に何を語りかけているのだろうか? と、思うと、毎日が学びであり、楽しみです。 こちらの方が何倍も幸せ・・と日々感じます。 一兆円も、あの世とやらへは持っては行けませんしね。 あの世があるのかどうかは、分かりませんが、あったとして、こちらのお金やら資産やらは、こちらに全ておいて行くのが決まりの様です。 それはさておき、 人の能力は、持って生まれた能力の本の数%しか発揮されていない・・などと言われます。 一説に・・ですが。 その様に言われても、残りの能力の発揮法など誰も知らない。 あるいは知っていても、公表しないのか? 都市伝説の様に言われるだけ・・の様な感じです。 が、私は、師と出会って、人生を学ぶと共に・・ 人生を学ぶにととも、能力の発揮の仕方を学んでいるのだ・・と実感しています。 高齢者と言われる年齢にもかかわらずに、身体は若い頃よりも良く動きます。 昨年よりも今年の方が方が更に良好です。 まあ、瞬発力の様なものは、流石に無理ですが・・年齢相応と感じます。 しかし、合理的に身体を使う・・などは日々進化しています。 若い頃に、言葉で言えば、苦労と言われる様な経験がありました。 あるいは、理不尽と言われる様な事も・・ しかし、それらは全て、今の環境に至るための、道筋と言うのか、必然であった様に思います。 あれらの経験がなければ、現在地には立てなかった・・様な。 師の元で、中卒は私だけです。 以前はもう一人いましたが、仕事の関係で・・働くのを優先する時期なのでしょうね・・今は離れています。 学歴はなくとも、同じ事を学んで、それをどれだけ素直に実践できるか、実践するかだけが問われます。 それが、結果的には能力開発であり、幸せへの道筋・・の様に感じます。 上手く説明は出来ません・・が、人生って平等だなあ~と感じます。 全ての事に、全ての人に感謝です。 全ての事があるから、私が居る・・そして感じられる。 この世に私だけしか居なかったなら・・虚しさだけかも。 勿論、私だけしか存在しなければ、私・・とすら分かる事もないですがね。

回答No.3

天国 地獄 は 宗教家が経営のために発明したものです。 死んだら終わりです。 なにもありません

回答No.2

人間が不公平なのではなく 社会が人間を不公平にするのです 一度生まれたその日から 人間は社会の一員となりますが その時点で既に不公平が始めるのです では公平とは何でしょうか??? そちらの方が問題です 自殺を為さっても天罰は下る事はありません 地獄にも行きません 死ぬか生きるかは貴方の自由です 生まれて来たと言う不幸を貴方は既に背負っています だから自殺には止める理由もなければ 止めなければならない理由も存在しません その時点で既に貴方は解放されている事を知らなければならないのです

noname#178825
noname#178825
回答No.1

40代男性です。 何に対して苦しさを感じてるんですか? 私も四十数年の人生で楽しいことより苦しいことの方が圧倒的に!圧倒的に!多かったですよ。 私は今、仕事でつまずき2週間休んでいます。 社会人としてはペナルティです。 軽いメンタルだと思います。 会社に行く気が全く出ず今日も休むつもりでいます。 出社すればまた辛いのはわかりきってます。 でも死のうなんて考えたこともないです。 まず、死ぬのは怖いです。  死ぬ勇気があるなら生きた方が良いという基本的な考えがあります。 それに、生んでくれた母、そしてやさしく時には厳しい父、一緒に遊んだ兄弟、そして友達を悲しませてはダメですよ。 世の中には生きたくても生きることができない人がたくさんいます。 今日も普通に生きるつもりが事故に巻き込まれて無念の死を遂げる人もいます。 障害を抱えて必至に生きている人もいます。 幸せそうに見える人は見えないところで血のにじむ様な努力をしています。 不幸そうな人は、幸せになる努力が足りないのだと思いますよ。 なので自分で自分の命を絶つなどというのは絶対にやめましょう。 そんなことを考えるより、勉強でもバイトでも趣味でもいいから何かに努力されてみたらいかがでしょうか? 何か希望の光がみえてくるかもしれませんよ。  周囲を不幸にしないようにね。

関連するQ&A