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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:死後の世界のことは誰もわからないのになんで人は)
死後の世界の謎について
このQ&Aのポイント
- 死後の世界のことは誰もわからないのは、小学生でも理解できる事実ですよね。臨死体験をした人もいるでしょうが、死んでないですよね、あくまで臨死であって。ほんとに死んだ先のことは全くわからないじゃないですか。
- 死後の世界や天国や地獄を当たり前のように話す大人が、「こいつ頭わるすぎやしねえか?」と思ってしまうのですが、そういう大人がたくさんいるのは何故でしょうか?死んだ先を仮に設定して、今生きてることに意味を見出すのは個人の自由ですし、そうしたほうが精神的に生きやすい人も多いのは分かります。
- 特に何らかの宗教に入ってる人はマジな顔してまじめに「死後の世界はある」という話をしますよね。私はあるかないかわからないので、わからないという立場ですが、なんで、わからないものを分からないままに出来ないのか、そういう人がやたら多いのか。頭悪すぎやしねえか、とおもうのですが、何故ですか?
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noname#194996
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- masamasa74
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お礼
こちらこそ、お付き合いいただきありがとうございました。 私もこれで最後にしますね。 あなたの回答を見ると 何が私とずれているのかは、一貫しています。 今回の私の回答で、貴方自身がそのズレに気づけば あなたはもっと聡明になれる気がします。 私の主張を理解してもらえてよかったです。 ですが、貴方も「願望」と「事実」を混同しているように私は感じます。 (願望というより先入観のほうが近いかもしれません) >>「天国は存在します」 >>「死後の世界は存在します」については『教え』です。 >>だから >>>無駄な殺生はしません >>のような考えで行きましょう。 >>という物です。 はいわかります。 そういう人を問題にしているのではありません。 これは最初から言っているとおりです。 >>実際にあると信じて言っている人はたくさん知っていますが、 >>それを「事実」と思っている人は知りません。 あなたの人生経験及び周りにはそうなんでしょう。 それを私は否定しません。 だからといって私の周りにはいないと考えるのは あなたの「願望や先入観」でしかありません。 私の周りには、それを事実と思っている人が多くいるのですね。 事実と思っている人が多くいるという、「事実」があるのです。 主に宗教に入っている人がほとんどですがね。 でもあなたは >>言葉として、国語として、『あります』と言われた物を >>『事実』としてしか認識出来ないのは、 >>読解力・理解力がなさ過ぎます。 と勝手に判断して、それを認めないんですね。 でもネットで少し話しただけでそこまで断定するなんて どうかと思いますよ。 じゃあ何故私の回りにいるアタマが悪い大人が 「死後の世界がある事を事実と認識している」と 私が判断するかを挙げます。 ・彼らは「死後の世界は事実として存在しますか?」という問いに「存在します」と答えます。 ・「それは存在するとあなたが信じているという意味ではなくて?」という問いに 「私が信じているという意味ではなく、存在するのです、アナタにはまだわからないかもしれませんが」と言います。 ・実際に彼らは死後の世界が「事実」と錯覚しているからこそ、本気で他人を救おうとします。 ・他人を救うことに、命をかけて、人生をかけている人が多くいます。 ・そのため布教します。 ・「事実」を“定義”するならば、個人の中だけにあるもの(信じる気持ち・願望)ではなく、 「他人と共有できる1つの現実」ですから、彼らが死後の世界は「事実」と錯覚している、 イコール、私たちにとっても事実なわけです(彼らからみれば)。 そりゃ、思いやりがある人ほど、本気で救おうとしてきますよね。 ・事実である、と錯覚していなければ、「これはあくまでも私が信じていることであって」という気持ちが残るので、 他人を「救おう」と必死にはならない。「死後が存在しないかもしれない」と考える余地があるため、 他人を救おうとしないでいられる。 ・でも私が言うアタマの悪い大人は、死後の世界を「信じている」から「事実として存在する」に (多分無意識の内に)変換されてしまっているので、人生をかけて他人にそれを伝えようとしてきます。 ・私にもしも未来が見えたとして「知り合いの会社が明日爆発する」という「事実」を 事前に予知できたとしたら、私は自分の全力を持って、知り合いが会社に出社するのを阻止します。 それが知り合いのためになりますから。これと全く同じように、彼らは私に布教してくるのです。 余談ですが、人助けだと思って人を殺す歴史的宗教を、あくまで学問上ですが多数知っております。 これらの多くは差別から始まっており、「願望」を「事実」と錯覚して起こると感じています。 だから頭の悪い大人は迷惑だなと思うわけです。 以上の理由を挙げても、それでもあなたは >>「天国ってあるんだよ」「死後の世界があるんだよ」と言っている人達全員が、 それを「事実」として認識していると思っているのですか? と思いますか?もしもそうであれば、ちょっと散漫では? 私は相手の話を「自分の願望抜き」にして冷静に聞いた結果ですし、 (もちろん100%の客観性は無理だと思いますが) 相手も「事実としてある」と自分の口から言ってますし 「事実」と錯覚しているからこそできるであろう 人生をかけた活動、という行動も読み取れます。 それでもなお、あなたは その人たちは「事実」ではなく「信じている」んだよ。 「儲かりまっか?」 「まぁまぁですわ」的なノリで、「事実」と言ってるんだよ。 と言うなら、まあ私がアナタの目の前に その人達を連れて行くわけにもいきませんから、 これはもうどうしようもないですね。 でもその場合、あなたは自分の願望によって 「私の言ったこと」を「疑った」ことになります。 でも私はアナタの理屈に対して反論をしたことはあっても、 あなたの言ったことを「疑った」ことはありませんよ。 では、これで終わりとしましょうか。