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刈り払い機を右に持つ不具合
- 右に刈り払い機を持つと転倒時に危険な倒れ方となります。
- 左に刈り払い機を持つと衝撃が少なく安全に転倒できます。
- 右に刈り払い機を持つとキックバックが起こりやすく制御力が弱くなります。
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- Fredrick Craig Coots(@PVTCOOTS)
- ベストアンサー率31% (803/2560)
>>国内の刈り払い機の作業を見て左か右かどちらに持てば安全に使用出来るのか考えた上で右に持つ事に危険を感じています。 うん。じゃぁ好きなようにやれよ。 面倒くさい奴だね。 怪我するもしないも貴方次第だから。 脳内であれこれ考えるならば本能で動けば良い。 自分が正しいと思うのであれば、それが正しいのだから。 ※お礼・補足は不要です。
- Fredrick Craig Coots(@PVTCOOTS)
- ベストアンサー率31% (803/2560)
再度No.2です。お礼コメントをありがとうございます。 機械類に限らず「指針」ってあるはずです。 小さな組合での指針や市町村での指針、あるいは都道府県での指針、大きなものであれば国の指針です。 例えば車の運転ルール(指針)は国が決定して道路交通法として発布してます。 つまり「安全に運行するためには○○のようにしなさい」っていう決まり事です。 ではなぜ左側通行を守りなさい、制限速度を守りなさいというのでしょう? それは運行に関する研究機関や協議会などが、一定のルールとして(法制化して)安全と円滑さを保障するからなのです。 そこに「俺は右側通行でも支障ない」「速度は幾ら出しても危険はない」と主張し、『納得できる反対意見を聞きたい』と言ってるのと一緒です。 まずは「最初はルールを守りましょうよ」ということから始まるものだと思います。 質問者の仰る『雇用者』とは上に立つ者(責任者)との解釈でよろしいでしょうか? でしたら責任者たるものは「まずはルール通りにやってください』としか言いようがないですね。 事故を起こさないように指導するのも責任者の務めですから。 私が責任者だったら「まずはルール通りの作業方法でお願いします」となります。 で、「左側だっていいじゃねぇか」と言われたら・・・・ 『お前は帰ってもいいよ』って言うと思います。 そういう世界で働いてきたからね。 御託並べるめんどくさい奴は、結局作業事故惹起する確率が高かったしね。 経験値から回答しました。
お礼
何度もお答えいただきありがとうございます。 普通、ルールと言うものは正しいとされるものまたは弊害がなければどちらかの一方に取り決めるものです。 この件については国が先にも述べた通りU字タイプが右に持つように出来ていることから他の2種のタイプも右に持つ事にした事が発端です。 諸外国の刈り払い機の取り扱い方法をそのまま鵜呑みに引用した事が私の問題提議になります。 国外の使用するロケーションは起伏のない草原がほぼ大半を占めあとは家の周囲の庭の管理に使用されています。 ですからU字タイプが主流でその簡易型でループタイプがあります。 このループタイプは日本のものと違い竿の中間部分で曲がっており先端部で地面に垂直、刈り刃を装着すると刃面が地面に平行なものになります。 持ち方もU字タイプと同じ右に持ち腰に専用の固定金具を装着し肩掛けバンドと併用します。 長時間の作業が出来るU字タイプであり少しだけの作業に適するループタイプです。 しかしながら日本国内の刈り払い機の作業ロケーションはU字タイプを除けば傾斜地が大半を占めます。 ツーグリップとループタイプが国外では稀にしか見られないストレートな竿であることと海外で想定されていない傾斜地の刈り払い作業は右に持つスタイルが適正な基準ではないと実感しています。 自分がの都合で発言はしていません。 国内の刈り払い機の作業を見て左か右かどちらに持てば安全に使用出来るのか考えた上で右に持つ事に危険を感じています。
補足
指針が間違っていると言っているのですが、ご理解出来なかったのでしょうか?
- Fredrick Craig Coots(@PVTCOOTS)
- ベストアンサー率31% (803/2560)
>>簡易な草刈りしか知らない方には私のこの質問の内容が想像でしかイメージ出来ないのだと思いました。 不特定多数の閲覧するネット上で「簡易な草刈りしか知らない」回答者もいます。 『難易度の高い草刈り』をご存知の質問者ならば、危険度も熟知されているでしょうから、ご自分のやり易い様に刈り払い機を保持すれば良いのではないでしょうか。 ご自分で安全性の高い方法で草刈りされれば済むハナシです。 ただし右持ちであろうが左持ちであろうが、事故を起こすのはご本人なので飽くまでも自己責任で作業されてください。 >> 実際にキックバックひとつを例にあげたとしてもどのくらいの強さかが分からないのでしょう。 >>林業をに携わる方ならキックバックが刈り払い機の竿が曲がるくらいの強さだとご存知のはずです。 そうですね。そこまで分かっていらっしゃる質問者ならば、ご自身で判断されるのが最善かとお答えします。 >>納得出来る反対意見をお待ちしています。 反対なんかしません。 質問者は難易度高い草刈りをされるようなので、『ご自身が納得して』作業に当たれば良いと思います。 反対意見に納得して作業に当たり事故が起きたら・・・ 反対意見を述べた回答者のせいにでもするのでしょうか?
お礼
再度のお答えありがとうございました。 失礼な補足説明とお礼の返事になってしまい申し訳ないです。 ですが、実際に体感された方で無いと分からない事なのでしょうね。 私が問題と思っている事は身を持って安全な持ち方を習得されている所に経験のない方が逆のルールを決めた事です。 ですが、その経験のない方はルールの決定権を持っています。 その方が刈り払い機を右に持たせているのです。 簡易な刈り払い機の使い方しか知らない役人が決めた事で厳しい状況での刈り払い作業にそぐわない刈り払い機の使い方を日々講習されています。 先にも述べさせて頂いたように簡易な刈り払い作業では右でも左でも問題が生じない事と安直にU字タイプの刈り払い機とループタイプとツーグリップを根拠もなく同一の物として扱い、U字タイプの刈り払い機は右で持つものだからすべての刈り払い機は右に持つ事が正しいのだと統一化した事の弊害が出ているのです。 一旦決まると雇用されての刈り払い機の作業は必ず右で持たなければいけません。 私どもの地域では熟練されている方はほぼ左に持って作業されています。 ですが、雇用されての刈り払い作業で左に持つ事は危険であるとして許されない事になっているのです。 それが今の状況です。 厳しい状況に答えられる持ち方で簡易な作業をする事は安全の見地から推奨すべきであるはずが右が安全と指導し、右持ちで作業する方があたりまえになっています。 >反対意見に納得して作業に当たり事故が起きたら・・・ >反対意見を述べた回答者のせいにでもするのでしょうか? 今まで質問を繰り返していますがお答え頂いた方が一つとして正当性を説明出来ないのですから納得のしようもありません。 いつも最後はあなたの好きなようにされたらいい、責任は自分にあるのだからと右で持つ事の正当性を説明出来ないまま「右で持つのが安全で正しい持ち方だ」と言い放つだけです。 正しいなら何故説明出来ないのか、説明も出来ないのに正しいと言えるはずがないと思います。 あなたも、正しいと思われるならその根拠はしっかりしたものがあるはずです。 説明出来ない事には正しくない事としか言えません。
補足
質問にお付き合い頂いた事を感謝します。 一点気づいた事がありました。 傾斜地での足の運びですが、右に持って作業をされると右から左に刈り払う動作中に両足を捻るように動かすと解釈しています。 左で刈り払い機を持った場合には刈り払う動作中に両足は静止しています。 足場の悪い滑りやすい斜面だと両足が刈り払う瞬間に動く事は事故に繋がります。 話の延長上ですからこの場で聞かせていただきたいです。 右に持つ方は斜面で足をひねりも動かすこともせずに進行方向に刈り払うことが出来るのでしょうか? ひねったり動かしているのなら危険な動作になります。
- qwe2010
- ベストアンサー率19% (2193/11072)
転倒に関して。 不安定な姿勢で、刈っているので、転倒している。 滑りやすいところでは、身体よりも、下になる位置の草刈りは危険です。 足の踏ん張りが効きにくくなるからです。 だから危険な姿勢にならないように、常に考えながら、移動しながら刈ります。 足の踏ん張りが効く位置だと、滑っても、転倒などしません。 キックバック、 切れにくい刃で、エンジンの回転をあげて草刈りをしているので、動画のような、はでなキックバックがおきるのです。 良く研いだ刃を、数枚持っていき、切れにくくなると、取り替えることで、エンジンの回転をあげることなく作業ができます。 キックバックも、身体に影響があるような物はおきません。 私が右側に持つ、一番の理由は、キックバックがおきたときに、安全だからです。 キックバックがおきたときに、草刈り機は、右方向に身体から離れて、それから右後ろ方向に回転します、 この力は、ほとんど腕でカバーできて、身体にまで影響しません。 草刈り機は、左手でしっかりと持ち、右手は弱い力で持つようにします。 両手で持つと、全身に力を入れるようになり、自由に操ることができなくなります。 以上が、私が草刈り機を使う上で、気を付けていることです。 人の身体は、様々で、筋肉の付き方も、得意とすることも、違います。 あなたが、安全だと思うのなら、それがあなたにとって、安全なやり方と思います。 あなたの思う姿勢で作業すればよいと思います。 でも、危なかったなと思うことが、1回でもあったなら、もう一度初心に返って、考えてみてください。 私の友人に、草刈り機で飛んでいった石で、車の窓ガラスを、2度割った人が居ます。 切れない刃で、エンジンの回転をあげて作業した結果です。
お礼
お答えいただきありがとうございました。 しかし簡易な草刈りしか知らない方には私のこの質問の内容が想像でしかイメージ出来ないのだと思いました。 実際にキックバックひとつを例にあげたとしてもどのくらいの強さかが分からないのでしょう。 林業をに携わる方ならキックバックが刈り払い機の竿が曲がるくらいの強さだとご存知のはずです。
補足
>不安定な姿勢で、刈っているので、転倒している。 動画は不意の転倒ではなく自分の意思でわざと転倒しているのです。 ですから右に刈り払い機を持ったときの怪我をしない安心できる倒れ方だと思います。 それにどちらに刈り払い機を持っていても傾斜地では足を滑らせる時は必ずあります。 >滑りやすいところでは、身体よりも、下になる位置の草刈りは危険です。 紹介した急傾斜の刈り払い作業の動画にあるように刈り払い機を右にもつと作業を進めていく方向でなく、踏ん張っている左足の下を刈ることになります。 >だから危険な姿勢にならないように、常に考えながら、移動しながら刈ります。 >足の踏ん張りが効く位置だと、滑っても、転倒などしません。 当たり前のことです。 >キックバック、 >切れにくい刃で、エンジンの回転をあげて草刈りをしているので、動画のよ>うな、はでなキックバックがおきるのです。 いいえ、刈り払う対象物に刈り刃が食い込むことでキックバックが起こるのです。切れにくい刃は関係ありません。 >良く研いだ刃を、数枚持っていき、切れにくくなると、取り替えることで、>エンジンの回転をあげることなく作業ができます。 >キックバックも、身体に影響があるような物はおきません。 田んぼのあぜかりしている調子に山林では出来ません。 必ず体に影響のあるよろけるようなキックバックを何度か経験するはずです。 そう言った作業を経験されておられないのかも知れないですね。 >私が右側に持つ、一番の理由は、キックバックがおきたときに、安全だから>です。 >キックバックがおきたときに、草刈り機は、右方向に身体から離れて、それ>から右後ろ方向に回転します、 >この力は、ほとんど腕でカバーできて、身体にまで影響しません。 右に持ったほうがキックバックに対し安全だと言われる理由の、「ほとんど腕でカバーできて身体にまで影響しません」は軽微な作業しか経験されておられないことだと思われますが、どうでしょうか >草刈り機は、左手でしっかりと持ち、右手は弱い力で持つようにします。 >両手で持つと、全身に力を入れるようになり、自由に操ることができなくな>ります。 ループタイプで作業されているのだと推測します。 左手でしっかり持たれているのですから左手が体に固定された状態になり、からだ全体を一体化して刈り払い機を振り回すことになりますよね。 左に持つと刈り払い機を腕で振り回すので右に持った場合のからだごと動かす運動量と比べて格段に少なく済みます。 持ち方で、自由に操れる事を言われておられますが左に持つと右とは比較にならないほど自由に操れ、それ以上にスムーズにポイントに刃先を持っていくことが出来るのです。
お礼
経験もなく答えられる問題でないことに知っているようなな発言できたいしましたが何の知識も持っておられなく最後には吐き捨てるような発言にがっかりしました。 充分な経験をお持ちの方に答えてほしかったです。 お答えいただきありがとうございました。
補足
この質問が個人的な都合に受け取られているようです。 少々の経験をされている程度では理解すら出来ないのでしょう。 それに、講習を受けて鼻から右で持つものだと信じ込まれているのですから私の言うことなど戯言にしか聞こえないのでしょうね。 刈り払い機を熟知されている中のほんの一握りの方にしか理解が出来ないのでしょう。 改めて、理解出来うる方法を考えてみることにしてこの質問を閉じることにします。 もし、冷静に考察できる方がおられるなら私の質問は公開していますのでお読み下さることを願っています。