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左に持って草刈りすれば楽なのに
刈払い機を右に持ち・・・・と言う指導や講習されているのですが、平坦地の草刈りを主とするU字ハンドルの刈払い機は別としてループハンドルとツーグリップの刈払い機においては作業に無理を感じてしまいます。 斜面の草刈り作業は等高線に沿って山を右にして刈り進む事を指導されています。その通りの山を右にして等高線に沿って刈り進もうとするなら刈り払う動作で左右の振り幅の中心が進行方向と同一でなければ進行方向に刈り進むことが難しくなります。ですから右に刈払い機を携えれば体は少し山側に向く事になり、左に刈払い機を携えれば少し谷側を向くことになります。 その体の向いている方向が決まっているのであれば両足のそれぞれ置く位置も決まります。 刈払い機を右に持てば、左足が前(進行方向)に出るはずです。 刈払い機を左に持てば、右足が前(進行方向)に出るはずです。 刈り払う方向は右から左に動かしますが、平坦地でなく斜面であればどちらがふらつかずに安定した状態で刈り払う動作が出来るのかです。 右に持たれている方で自分はちゃんと教本の通りに斜面の草刈りが出来ていると自負される方が多くおられると思いますが通常可動域以上の体のひねりや足の置き位置が作業動作と合わない不自然な位置であったりと体に無理な姿勢や負担のかかる草刈り作業されているのだと思っています。ですから、みなさんは斜面の草刈りが重労働と感じておられるのだと私は思います。ですが私はそんなに重労働には思いませんから無理な体の動きをしていない事に思います。 指導や講習で右に持つ事を教えているのですからすべての方が右に持つ事が安全で正しいと思われています。しかしながらYouTubeなどの動画で見る限り右に持って斜面を指導や講習で教えられたとおりの方法ではスムーズに作業しているものを見た事は無く、ぎこちなく作業されているか逆方向から作業されている動画ばかりです。 稀に存在しますが刈払い機を左で持ち作業される動画ではその指導や講習の通りの山を右に等高線に沿って草刈り作業されている時は動きもスムーズで楽そうに作業されています。メーカーやそう言った団体の模範とされる右に持ち作業を行う講習ビデオがアップされてもいますがそう言った動画では、斜面の草刈りされる時はと言いながら斜面でなく平地でデモンストレーションされているものしか存在せず実際に右に刈払い機を持ち山を右にして斜面を等高線に沿って作業する模範動画が無い事も矛盾している事の裏付けではないでしょうか。実際に自分が右に持ち山を右に斜面を等高線に沿って作業した時は刈り進む方向に体を向けると刈り払う動作に体がバランスをとれなくなります。体の向きを進行方向でなく上下に向けてごまかしながらでないと刈り進めません。それと実感したのはまともに進行方向に向いて刈払い作業すると谷に背が向き、刈り払う動作が左右なところに両足の位置が前後になるので刈り払う方向に力が入れにくくバランスもとりづらくなります。逆の左に持つと指導や講習の通りの刈り方が体もふらつかずその方向に体を向けてスムーズに作業が出来ます。 危険のリスクも足元のバランス取りにくいとか刈りにくい作業だと高まりますから余計に右で持つ事におかしいのではと感じています。 それでも右に持つほうが正しく安全なのでしょうか。そうであれば一足飛びに正しいとか安全だとかではなく、左に刈払い機を持つ私に詳しい根拠と説明をよろしくお願いします。
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- 4500rpm
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>左に持って草刈りすれば楽なのに →あなたが左に持って楽と考えても、他の人は違うかもしれません。 草刈り機のエンジンの位置によっては、右のほうが持ちやすいと思います。
- ts0472
- ベストアンサー率40% (4488/11076)
決めているのは政府 厚生労働省なので 個々に文句を言ってもどうしようもないです 改善が必要と思われるなら政府と直接交渉して下さい https://anzeninfo.mhlw.go.jp/yougo/yougo68_1.html ここでやり取りしても何も変わりません 意味のない事です
お礼
国に異論を唱えても訂正されるはずは無いです。意味があると思っているのでここに投稿しています。ありがとうございました。
お礼
お返事ありがとうございました。
補足
意見として受け取れますが答えに思えません。実際に体験或いは検証されてのお答えなんでしょうか?