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法人の設立
だれに依頼すればいいですか。弁護士 司法書士 行政書士
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- wwax33
- ベストアンサー率0% (0/0)
回答No.3
税理士じゃないですかね。 決算はしなければいけないし、 費用も交渉次第で安くもしてくれると思いますよ 私が活用したサイトなので参考にしてみて下さい 「起業した時に活用するサイト」 http://step80009.jimdo.com/ 創業専門税理士へ相談申込で対応してもらいました。 女なので税理士を女性に指定することが出来たのも良かった点です
- kuzuhan
- ベストアンサー率57% (1585/2775)
回答No.2
法人を作るときに必要な登記関係を行えるのは「司法書士」です。但し、定款の作成と公証人役場での認証については行政書士も行えます。 法人で古物商許可や建築業許可、風俗営業許可などを取るときは「行政書士」の分野です。司法書士は「xx許可」類が取れないと考えてください。 弁護士の本来業務は法律関係での問題を解決するものですが、これらの業務も取り扱えます。しかし、弁護士はその業務範囲が広いこともありますので「より専門的」に考えればそれぞれの「書士」に相談されたほうがよいでしょう。 例えば、司法書士に依頼して登記を行ってもらうほかに、xx許可を取ろうとする場合は司法書士から行政書士を紹介してくれるでしょう。できない業務はできる資格者を紹介されるでしょう。(人物を紹介されなくとも、「行政書士に相談して」と言われるはずです)
- shintaro-2
- ベストアンサー率36% (2266/6245)
回答No.1
>だれに依頼すればいいですか。弁護士 司法書士 行政書士 行政書士でもなんとかなります。 何のために、どんな会社を設立するかは ご自分で決める必要があります。 会社を設立するには、登記簿に記載する定款と呼ばれるその会社の目的、業務内容等を決めなければならないのです。 これは、公証役場での手続きになります。