※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:仕事と活動を並行するか専念するか)
仕事と活動を並行するか専念するか
このQ&Aのポイント
転職活動を在職しながら行うことは難しいと言われていますが、一般的な事例とは異なる状況です。
現在の仕事は(3)補助スタッフとして働いており、月収は少なく、変更や稼働日数の減少などの短所もあります。
しかし、自身が必要とされていると感じるならば、転職活動と並行して働くことも一考の価値があります。
転職活動は、やっぱり在職しながらは難しいとよく聞きますしそう感じてきました。
ですが、よくある事例とは少し違うので考え方だけでもお聞かせ頂ければと思います。
受託業務の(2)週5日フルタイムスタッフ(時給)として1年弱の契約が満了しました。
職場には、(1)残業もある更にレベルが上の週5スタッフと
(2)週5日のフルタイムスタッフ(補助的立場)と
(3)月10日前後の補助スタッフ(繁忙期に稼働を依頼されるため月10日前後の勤務)
がいて、(3)のみ雇用保険も含め社会保険適用外です。
(3)は就業月の2ヶ月弱前頃に就業可能日を申告後、
1ヶ月半前頃に稼働日の連絡がなされます。
契約満了の翌月は(3)補助スタッフの依頼を受けました。
今後も補助スタッフの依頼を受け続けるか非常に迷い揺れ動いています。
長所と短所を大まかに言うと、(3)補助スタッフは、
1.社会保険適用外で月収10万円足らずという事。
2.当然ながら稼働依頼(稼働日確定)が来たら変更はしづらい事。
3.変更しづらいからと言って、
就業可能日を減らして申告(or 急遽、稼働不可と変更)すると、実稼働日が減り、
徐々に稼働依頼日が減っていく可能性(スキル的に双方不安が増す為?)。
4.(2)週5スタッフとして満了直後の為、
SVとしては慣れていて良いと思っている可能性あり。
(1)と(3)だったところ、(2)の形態を試行してみたようでそれが満了したのですが、
(2)から(1)に満了後急遽格上げになった人がいて、
その人曰く、人員不足もあるらしいです。でも、スキル不足とおとなの事情で、
その人以外は(3)補助スタッフ依頼に止まっていると思われます。
5.私自身、慣れた職場・業務(入力)でこの受託会社を大事にしたい気持ちがあるし、
(3)補助スタッフとはいえ、一応必要と言ってくれている。
6.甘いかもしれませんが、今後(1)への格上げスタッフを普通に考慮し始め、
頑張れば私もその道に乗れる可能性があるかもしれない。
こんな感じで、日々揺れ動いています。
当初は、10日程だから活動も並行できると深く考えもせずそう思ったのですが、
ハローワーク検索→求人先研究→応募書類作成→面談…と、
企業研究と応募書類作成に時間と頭を十分割けるか、
面談日程が大丈夫かなと思います。
((3)補助スタッフは、稼働日の希望は出せません。)
一方、月収10万弱、雇保・社保共ない、急きょ変更や稼働日数が減ると不利、
と、短所が気になりつつも、
必要とされているなら(確約はなくとも)ここでもっと必要とされる努力をする手もある、
と本当に揺れています。
因みに、失業保険受給手続きをしたところ受給できるとの事です。
((3)補助スタッフとしての勤務分は減額されるとの事ですが)
転職活動に専念するか、
(3)補助スタッフでもありがたいと思い勤務しながら活動を並行する方を頑張るか、
どう考えたら良いと思いますか。
お礼
やはり「都合のいい時だけ都合の良い使われ方をされている」のが補助スタッフですかね? 既婚者で扶養控除枠内希望の人にとってはいいのでしょうが、 社会保険をかけたいと思っている人にとっては、あまりよくないですかね。 ただ…質問には書かなかったんですが、今付き合っている人がいて 何もなければ、特に大きな障害がなければ、 そして彼が良いと思ってくれたらこの方と結婚したいと思っています。 お互い年齢が年齢なので子どもはあまり望めないかもしれませんが、 共に生きていける異性がいて欲しいと思います。 【家事】のカテゴリーで書いたのですが、結婚したら週5フルタイムは少しきついかなという気もしています。 今は、母が昨年他界し父の身の回りの事をしつつ勤務してきたのですが、 食事がおろそかになっていて、 父ではなく夫となると、今よりはキチンと食事を用意しないといけないしと思っているからです。 ならば、補助スタッフとして(SVによると新しい事の研修も考えているとの事)、 継続した方が良いしと思う事があります。 ただ、結婚はまだ確定でもないし、 でも、補助スタッフを断って転職活動に専念しても、年齢的な事もあり、 なかなか決まらないと覚悟しています。 (1)の週5スタッフへ格上げになった人も、 (2)の満了後は同じく(3)の補助スタッフと言われていて、 満了間際に(1)になり、 それも業務内容は満了した業務になるかその辺はあいまいで、 とりあえず(1)の形態へ人員だけ確保という感じだったそうです。 満了前のまだ(2)として就業中の次の就職活動の中で、 この受託会社の、同じ受託内容の、 (複数業務ある中の)別の業務にエントリーしたが不採用になったと言っていて、 もしかしたら、 「同じ受託内容を希望していて別の業務に移ってもらうのなら 慣れている今の業務で(1)形態になってもらおうか」と 当初(3)との予定から(1)に変更になったのかもしれません。 >本当に会社に必要なら、フルタイムでの雇用をしてでも引き留める。 現時点では(1)にはせず、「(3)として新しい事を覚えてもらいつつスキルを上げてもらおう」とSVは考えているのかな、と思ったりもしますが、甘いですかね。 (1)になった人も、新しい事を教わる予定です。 自分が結婚するか否か、新しい事を覚えたらもっと重宝されるかも、 色々考えすぎで、自分に都合よく想像しすぎですかね。