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救助要請!地震被災者捜索のための機械の派遣をお願いします
- パデルナレス市長ガブリエル・アルシバールは、「私たちはできる限りのことをしようとしていますが、ほとんど何もすることができません」と述べ、地震被災者を見つけるために地震対策の機械や救助作業員の派遣を当局に懇願しています。
- 「ボランティアの皆さんの仕事は非常に大変で、これらの倒壊した建物に閉じ込められた人々を見つけようとしています」と彼は首都キトからアルジャジーラに語りました。
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「私たちは、できることの殆どをやろうとしているのですが、しかしながら私たちにできることはほとんど無いのです。」とペデルナレスの市長、ガブリエル・アルシヴァルは語り、少しでも生存者を見つけるため、土木機械と救援活動隊を送ってくれるよう上層機関に懇願した。 「ボランティアによる救援活動はこれまでのところ難航している。この崩壊したビルの中に閉じ込めている人たちを探そうとしているんだ。」と彼は首都・キトから来たアルジャジーラ(の記者)に語った。 固有名詞以外は単語で難しい物は無いと思いますが、The work off の解釈は少し悩みます。ただ、ボランティアが一生懸命やっていて、それでもなかなか進まず、土木機械やプロの救援隊が必要と言うことは、ボランティアがやっている仕事そのもの、「救援活動」のことと思います。 構文的には、最初の方は、 "..." の後は、Pedernales Mayor ... saidとなるべきところ、順番が逆になってsaid Padernales Mayor ... 。いわゆる倒置。これは引用文の後に、”~と、誰々が言った”みたいにSaidを使う場合はほぼこのように倒置します。 pleading 以下は一つの節になっていて、すべてGabriel Alcivar市長が言ったこと、を修飾して何のために発言したかを説明しています。それは、土木機械とレスキュー隊を派遣してくれるように、権力者(国か、地方か別のところかわからなかったので上では、上層機関としましたが、恐らく国でしょうね)に懇願するために、saidしたと言うことです。 2番目の文は引用文の中が多少長いですが、そんなに難しい構文では無いですね。trying to以下はThe work off of the volunteersの活動内容を補足的に示しています。
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