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和訳お願いします
東日本大震災での話です。 On March 11, 2011 a magnitude-9 earthquake and tsunami struck the eastern part of Japan. An unbelievable number of people died and lost their homes, and about four hundred thousand people had to leave their hometowns. Many of the survivors lost family members and suffered mentally as well as physically. But even so, people helped each other and tried to keep a smile. In fact, the victims of the earthquake and tsunami have built a community to look after each other. Their efforts and perseverance surprised Japan and the world. People in other areas also wanted to find ways to do something. Some of them actually gave a helping hand to the victims by clearing the streets and serving hot meals. Millions of people have donated money and goods. Aid came from no only within Japan but from many other countries. There are lots of students who want to help poeple in need. You may not be able to take action right away, but there are many things that young people can do. Doing volunteer work during long vacations is one of them. Studying is another. It will help you to learn things to make this nation a safer place. We all saw tremendous power of nature. We now realize how small human beings are. However, if we can keep supporting each other not only for years but for decades to come, we can all be prond of the amazing power of people.
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- d0609d
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No.2です。 最後の文章のthe amazing power of peopleを訳し間違えました。 正確には「驚異的な人の力」です。 直訳するより意訳した方が分かりやすいところは意訳しました。 (例:Their efforts and perseverance surprised Japan and the world. Some of them actually gave a helping hand to the victims by clearing the streets and serving hot meals.など)
- d0609d
- ベストアンサー率50% (3/6)
2011年3月9日、マグニチュード9.0の地震と津波が日本の東部を襲った。 信じられない数の人が亡くなったり家を失ったり、約40万人が故郷を去らなければならなかった。 生存者の多くは家族を失い、身体的にも精神的にも苦しんだ。 しかし、たとえそのような状況でも、人々はお互いを助け合い、笑顔をし続けた。 実際、地震や津波の被災者たちはお互いの世話をするコミュニティーを作った。 日本や世界中の人たちは、彼らの努力や忍耐力に驚いた。 他の地域の人たちも、何かをする方法を探したいと思った。 温かいご飯や道の掃除をすることによって被災者たちに救いの手を差し伸べた人々もいた。 数百万の人々がお金や物資を寄付した。 日本国内だけではなく、他の国からも援助が来た。 人々を助けたいと思う学生がたくさんいる。 すぐには行動を起こせないかもしれないが、若い人ができることはたくさんある。 長期休みにボランティアをするのは、その中の一つである。 勉強も一つの方法である。 この国をもっと安全な場所にする方法を学ぶことができるだろう。 私たちはすさまじい自然の力を見た。 人類はどれほど小さいものかよくわかる。 しかしながら、もし数年の間だけでなく数十年の間お互いを援助し続ければ、驚異的な自然の力を誇りに思うことができるだろう。
- english_hour
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2011年3月11日に、マグニチュード9の地震と津波が日本東部を襲いました。信じ難いほどの数の人々が死に、家を失いました。そして、およそ40万人が故郷を離れなければなければなりませんでした。 生存者の多くは、家族を失って、身体的にだけでなく精神的にも苦しみました。しかし、それでも、人々は互いを助けて、微笑を保とうとしました。実際、地震と津波の被災者は、互いに気を配るために、コミュニティを建設しました。彼らの努力と忍耐は、日本と世界を驚かせました。 他の地域の人々も、何かする方法を見つけたかったです。彼らの一部は、通りを掃除して、温かい食事を出すことによって、実際に犠牲者に援助の手を与えました。何百万人もの人たちがお金と商品を寄付しました。援助は、国内だけでなく多くの他の国からもきました。 困っている人々を助けたいたくさんの学生がいます。すぐに行動を起こすことができないかもしれません。しかし、若者がすることができる多くのことがあります。夏期休暇の間のボランティア作業は、それらのうちの1つです。勉強することは、別のことです。 それは、あなたがこの国をより安全な場所とすることを学ぶのに役立ちます。 私たちすべてが自然の強力な力を見ました。我々は、今人間がいかに小さいか理解しています。しかし、我々が援助を数年だけでなく、数十年続けることができるなら、我々全員は人々の驚くべき力を誇りにすることができます。