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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:少子化って何かデメリットあるのでしょうか?)

少子化のデメリットとは?労働力不足や年金問題、税収の影響も考慮

このQ&Aのポイント
  • 少子化にはいくつかのデメリットがあります。例えば、他人の子供による騒音や、親の質が低いことが挙げられます。
  • また、将来の労働力不足や年金問題、税収の減少なども懸念されています。
  • しかしこれらの問題には、技術の進歩による人工知能やロボットの活用、賦課式の年金制度などの解決策が存在します。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#220604
noname#220604
回答No.2

少子化のメリット デメリットについて 若年層が減り続けているのを30年以上、2世代に渡り放置してきた。 もちろん子供を産める存在は限られているので今から少子化対策できてもささやかな影響でしかない。 老人がいなくなれば状況が変わるかもしれないが今の現役世代が老人になるころには先進国でなかったりして。 仕事も機械化が進めばほとんどの仕事を人間がやらずに済むようになる。 よって若年層をやたらと増やしても優秀でない人間は社会から弾かれるだけ。 優秀な若年層のみがまともに生き残り子孫を作る。 将来そんな国になると思う。 よって今の勝ち組の子供達は優秀か優秀でないかにより将来が明るいか暗いか決まる。 国の財政悪化の影響で今の負け組よりもさらに厳しい状況になる可能性も否定できない。 世の中の幸、不幸は一概には決められない。 だから少子化もいいか悪いか一概に決められない問題なのでは。

noname#220437
質問者

お礼

ありがとうございました。

その他の回答 (4)

  • staratras
  • ベストアンサー率41% (1499/3651)
回答No.5

日本の少子化は、メリットやデメリットを議論するような段階の「解決可能な問題」というより、これを受け入れてそれに対応して生きて行かざるを得ない「与えられた厳しい現実」です。 日本で、人口が将来にわたって安定する(増減しない)のは、1人の女性が生涯に産む子供の推定数である合計特殊出生率が2.07となる場合だとされています。この「将来にわたって」というところが実は曲者で、去年1.46だったこの出生率がことしから2.07に大幅に上昇して継続するという、現実にはありえないような場合を想定しても、人口が安定するのは今生まれた赤ん坊が還暦を過ぎてからです。それまで60年以上は人口減少が続きます。 出生率の大幅上昇ではなく、移民を受け入れれば良いという考え方もあろうかと思いますが、日本人の人口の減少分をそっくり移民で補おうとすれば、今後数十年で数千万人単位の受け入れが必要で、これは是非を論じる以前に現実的ではない机上の空論です。要するに日本全体の少子化・人口減少は当面は避けられないのです。 しかも、日本の場合大都市圏、特に首都圏への人口の流入傾向が続いていますので、全国一律に少子化が進んでいるわけではなく、例えば東京23区では去年までの5年間は逆に出生数が増え続けています。 平成23年には年間72995人だった出生数が、去年は83449人で1万人以上多いのです。去年は全国でも出生数が5年ぶりに微増となって話題になりましたが、このなかでも東京の区部の増加数が多いことがわかります。これだけ出生数が増えれば、「子どもを保育所に預けたい」と希望する親の割合が増えなくても保育所が足りなくなるのは明らかです。また小学校の入学者も当然増加します。 多くの道府県では子どもの大幅な減少に対応する施策をとりながら、東京など大都市圏の一部では、逆に子どもの増加に対応する施策をとらざるを得ないのが日本の現状です。この問題が悩ましいのは、人口減少のために使われなくなった保育所や学校などが例えば北海道や九州にあるとしても、東京の子どもたちは利用できないということです。それどころか、保育士や教員を北海道や九州で採用して大都市圏に来てもらうのでさえ容易なことではありません。

noname#220437
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 そこなんですよ。 東京なんて若者の7割以上が人口が多すぎると回答していました。 仮に子供が増えたとして、地方で進学や労働するならばともかく、 人が多すぎて問題になっている首都圏にこられても、 また税金使って保育園増やさないといけない(まわりは騒音が増えるから地元の方々は反対する)さらに混雑も悪化する。 地方再生ができないのなら、むしろ人口減少社会は理想と思います。

  • ithi
  • ベストアンサー率20% (1972/9602)
回答No.4

chuuchan555さん、こんばんは。 いやあ、介護は今のうちのお仕事といいますが、結局、人ではなく、ロボット・AIを導入していくということは人件費はさておき、成長有望産業ですよ。30兆円どころか100兆円産業になるんじゃないですか?そうしないと、近い将来、財政問題になりますからね。 高齢者がいなくなったら、その時のノウハウを生かして、核廃棄物処理、育児管理、農業や、林業、漁業などのあらゆる産業分野に参入させていきます。そうでもしないと少子化には産業・社会が耐えられませんからね。 だけどそのためには政府がもっと開発予算をつけないといけませんよね。

noname#220437
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 安部首相があまり人口問題には手をつけない、 経済最優先でロボット事業を30兆市場にさせるというような発言をしていました。

回答No.3

単純に子供でもわかるように。 人口が減れば、支払う税金は今の倍以上になりますよ。 なのに、行政サービスは半分以下になります。

noname#220437
質問者

補足

でもさ、個人的には2倍の税金払えば、 騒音になる他人の子供、 ウザイおばさん連中(井戸端会議や食事のお店などで) そういうのも半減してくれても、 同じようなインフラが維持できるなら、 個人的には税金2倍にしてくれた方が歓迎だけどな。 それで、子供が半分以下にできても同じインフラが維持できるという イコールでしたらね。

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11082/34531)
回答No.1

質問者さんがおいくつか存じませんが、若者と呼ばれる世代でありましょう。今の日本は老人天国で、本来はもっと将来性があるはずの若者を介護というあまり面白くもない仕事をさせようとしている状況にあります。本来、若者の能力はもっと将来性があることに使われるべきであります。 で、少子化社会の何が問題なのかというと、そのような「老人天国」が、自分が老人になるまで続くということなのです。そりゃ老人になれればいいですが、もし不幸にも病気や事故で老人にならないうちに死んでしまうと全く割に合わないということになります。 この先何十年も年寄りのために割を食うなんて、うんざりではないですか?

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