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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:人工衛星ブラックナイトについて)

ブラックナイトという人工衛星の存在とその謎について

このQ&Aのポイント
  • 最近クローズアップされているブラックナイトという人工衛星は、アメリカやソ連の宇宙ロケット製作以前から存在していた巨大なものです。
  • この人工衛星から発射されている電波は遠い宇宙へ向かっており、その星系も分かっていると言われています。
  • この人工衛星が約13,000年前から地球を周回しているという説もあり、超古代文明や宇宙人との交信の可能性について考えられています。

質問者が選んだベストアンサー

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  • trytobe
  • ベストアンサー率36% (3457/9591)
回答No.1

『最近になって、その存在がクローズアップされてきたブラックナイトという 人工衛星があるそうです。 これはアメリカ、ソ連が宇宙ロケットを製作する以前からあったそうで、なに しろ巨大なものだそうです。とても後世のデブリと言えるものではありません。 大きさからして世界中の人工衛星より大きいらしいです。』 では、まずそれを目視観測して、現代人が通信できるようにしましょう。

meido201
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 写真はスペースシャトルから撮られたものらしいですが、ブラック ナイト本体はフォルムからしてロケットブースターらしいものが 左右に付いています。これは自動的にブースターを稼動させて軌道 を修正できる装置ではないかと思われます。 それから前面にドッキング装置らしきものが確認できます。 これは、宇宙ステーションにドッキングするためのものではないで しょうか。また光が窓から漏れていることをみれば、未だに稼動 している可能性があります。つまり太陽エネルギー又は原子力に よってブースターを稼動させている。と思われます。

その他の回答 (5)

  • kagakusuki
  • ベストアンサー率51% (2610/5101)
回答No.6

>ブラックナイトより高空と書いただけで、ブラックナイトが低空を飛んでいるとは限りませんね。  そのブラックナイトよりも高空の人工衛星ですら、空気抵抗により13000年も回り続ける事は無いと申し上げているのですから、それより低い高度を回っているブラックナイトがもっと短い期間の内に地球に落下してしまうのは自明の理ですね。

  • kichi8000
  • ベストアンサー率41% (660/1584)
回答No.5

関連文献をごちゃ混ぜにした都市伝説です。 よく調べてからにしましょう。 電波の発信源と人工衛星の存在は同じものではありません。 電波を用いての光年単位の長距離同期通信は、タイムラグがありすぎるので不可能です。 古代文明が電波通信をした痕跡はないとおもいますが。

meido201
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 人類が飛行機を飛ばし始めてから、今まで分からなかったことが 次々と明らかになってきています。 それらを否定するのは古い概念に捉われているからなのですが、 それは地動説を否定していた宗教家と何ら変わらない態度です。 もう少し頭を柔らかくして物事を見てみましょう。 それでなくても歴史書は新説が次々と出て書き加えられているの ですから。

  • kagakusuki
  • ベストアンサー率51% (2610/5101)
回答No.4

>ブラックナイトより高空にある人工衛星なら受信可能です。  つまり、そのブラックナイトとやらは地球人が打ち上げた人工衛星よりも低い軌道を回っているのですね?  その様な低い高度には、薄いながら空気が存在していますから、その様な低い所を回っている衛星は空気抵抗を受けて徐々に高度が落ちて行き、千年も経たない内に大気圏内に突入して燃え尽きるか地表に落下するかしてしまいます。  人類初の人工衛星であるスプートニク1号は1957年10月4日に打ち上げられましたが、空気抵抗の存在によって92日後の1958年1月4日に大気圏に再突入して消滅してしまっています。  この様に低い軌道回る人工衛星というものは、地球の周りをいつまでも回り続ける事など出来ないものなのです。  つまり、地球人が打ち上げた人工衛星よりも低い軌道を約13.000年前から周回しているとしている以上、そのブラックナイトの話がデマである事は間違いありません。

meido201
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 ブラックナイトより高空と書いただけで、ブラックナイトが低空を 飛んでいるとは限りませんね。 あまりに決めつけが多い議論は危険です。 NASAが秘密裏にしていたブラックナイトは近年天体観測でも確認 されるようになっているそうです。

  • hg3
  • ベストアンサー率42% (382/896)
回答No.3

>ブラックナイトという人工衛星があるそうです。 そのようなものの存在は確認されていません。 ネットに出ている嘘かもしれない情報を信じるのはやめましょう。 きちんと自分で事実かどうかを確認することが非常に大事な事です。 >人工衛星は約13.000年前から地球を周回しているそうですが それも確認されたことではありません。 >それが事実なら超古代文明がこの人工衛星を打ち上げ宇宙人と交信していた。 >と考えられないでしょうか。 あくまで仮定の話なら、何だって考えられます。 未来の人類が打ち上げて過去に送り込んできた物体だと考えることだってできるし、 遠い星と行き来するためのワームホールの出入り口だと考えることだってできます。 そもそも太陽系自体を、どこかの星の知的生命体が人工的に作ったと考えることだってできます。 どんな妄想だって可能です。あくまで仮定なんですから。 >地球側がこの人工衛星を打ち上げて交信を試みたのなら説明はつくと思います。 それで合理的な説明になっているとは思いませんね。 そもそも、電波で遠い宇宙と交信すること自体無理な話。 遠い星ってことは何千光年とか何万光年も離れてるんでしょ。電波がその星に届くまで何千光年、何万光年もかかるんですよ。そんなに時間がかかったらとても交信になりませんね。 従って、今の人類より科学技術が進歩してるなら、遠い星と交信するのに電波なんて使うわけないのです。今の人類が知らない方法で交信すると考える方が自然。 まあ、あくまで仮定の話ですから、どんな妄想だって自由ですけど。

  • kagakusuki
  • ベストアンサー率51% (2610/5101)
回答No.2

>これはアメリカ、ソ連が宇宙ロケットを製作する以前からあったそうで、なに しろ巨大なものだそうです。とても後世のデブリと言えるものではありません。 > 大きさからして世界中の人工衛星より大きいらしいです。  その話がもし事実であるとすれば、それは人工衛星などではなく、何億年も前から地球の引力に囚われている天然の小惑星の類なのでしょう。 >この人工衛星から発射されている電波は遠い宇宙へ向かっており、その星系も分かっているそうです  電波が遠い宇宙に向けられて発信されているという事は地球ではその電波を受信できないという事であり、電波が受信できないのでは電波が発信されている事を知る事など出来ません。  従って、その電波云々の話がデマである事は間違いありません。

meido201
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 その疑問には実際に現在の人工衛星が受信できますから疑問にも なりません。 つまり、ブラックナイトより高空にある人工衛星なら受信可能 です。しかもスペースシャトルが撮影してからNASAでは このブラックナイトは公然の秘密になっていたようです。

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