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プロレタリア的文学
主人公が肉体労働や人が卑しむような仕事をしていて、 そういう労働に作者が何らかの価値を認めている、 あるいは、何らかの価値を見出しているような小説が あったら教えて下さい。
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小林多喜二「蟹工船」。プロレタリア文学の最高峰です。っていうか、これしかない。
主人公が肉体労働や人が卑しむような仕事をしていて、 そういう労働に作者が何らかの価値を認めている、 あるいは、何らかの価値を見出しているような小説が あったら教えて下さい。
小林多喜二「蟹工船」。プロレタリア文学の最高峰です。っていうか、これしかない。
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