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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:大学進学するも燃え尽き症候群かもしれません)

大学進学したもモヤモヤが付いて離れない感じで、質問させていただきました。

このQ&Aのポイント
  • 親の選んだ進路で燃え尽き症候群になってしまったかもしれません。
  • 学問やキャリアへの意欲がなくなり、周囲の友人との志向も合わなくなりつつあります。
  • 将来について考えられず、大学を辞めて別の人生を歩むことで解決するのか悩んでいます。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#227506
noname#227506
回答No.5

まず初めにですが、 良い子を演じるのは、一先ず止めておきましょう。 人の世の本質は詰まる所、生存競争です。 ともすれば、これがそんな真っ白なものである訳もありません。 結局の所、人の世とは真っ白な綺麗事では動いていません。 それからですが、 親のしている事が正しいか間違っているかも 一先ずおきておきましょう。 良くも悪くも、親は子供より先に死にます。 そもそも、人の世の仕組みは白一色ではありません。 結局の所、親のしている事が正しか間違っているかは大して重要な問題ではありません。 それと、 自立できていないからどうだとか 親に金を出してもらっているからどうだ とか言うのも、一先ずおいておきましょう。 人の世の仕組みは白一色ではありません。 結局の所、人の世とは必ずしも「正論」や「常識」に准じて動いているとは限りません。 その上でですが、 自分を守れるのは自分だけです。 誰に何と言われようが、 言うべき事は言うべきであり、 逆らうべきものには逆らうべきです。 差し当たってですが、 自分を守れるのは自分だけです。 誰に何と言われようが、自分の生き方は貫き通すしかありません。 人の世の本質は詰まる所、生存競争です。 スポーツをやっている訳ではありません。 この際、 今行っている大学には勝手に退学届を出してしまいましょう。 その上で、勝手に別の大学への編入試験を受けてしまいましょう。 親の許可を得る事は一切考えなくていいです。 とにかく勝手に事を運んで、 後はそれをなし崩し的にでも既成事実化してしまう事です。 良い子でいようとか 親と仲良くしようとか そう言う事は一切考えない方がいいです。 人の世の仕組みはスポーツとは違うんですから。 それに、これは受け売りなんですが、 一番の親不孝は親より先に死ぬこと。 二番目の親不孝は良い子を演じる事です。 結婚もせずに親の年金を食い潰すつもりでいるなら話は別ですが、 そうでもない限り、子供があまり良い子でいる事は親にとっては幸福な事とは言えません。 最後になりますが、 今後はイチイチ親の言う事に付き合うのはやめにしましょう。 そんな事をしていたら一生結婚もできません。 確かに、親は親なりにイロイロと思う所はあるのかもしれませんが、 だからと言ってイチイチそんなものに付き合っていたらキリがなくなります。

noname#225573
質問者

お礼

回答ありがとうございました

noname#225573
質問者

補足

回答ありがとうございます。 中々腑に落ちる部分が多々ありました。 良い子を演じてるんですかね汗 世の中が汚い世界であるのはある程度知ってつもりではあります。 全ては個人の利益や欲望の軋轢でしか無いのではと感じつつありますし。 おっしゃる通り、言うべき逆らうべきを一貫するのがベストであったと後悔してます。結局は自分でしか自分は守れないなんて悲しい事ですが。 綺麗事では一生解決出来ないという事ですね。 これは中々自分で出来るか難しいです、、が努力したいと思います 。 私が今日までこの人生を歩んでるのは、もちろん色んなしがらみがあって生きています。 親とのしがらみだけではなく、兄弟や祖父母まで絡まって現在の道を歩んでます。 でも一歩ずつ前進していきたいと思いました。

その他の回答 (6)

回答No.7

親は良かれと思って楽に進学できるような道を選択させてるだけですね。 あなたはその親の子だから、それに従っただけです。 非常に恵まれてると思いますよ。 そんなにも恵まれた環境がわかってなくて、燃え尽きたって言うんだったら、 やめてしまえばいいんじゃないですか。 そして、あえて親が選択した道を捨てて、恵まれてないなーにもビジョンの見えない道を自分で進むんですね。 そっちのほうが10年後20年後に後悔するでしょうけど、 それはあなたが自分で決めた結果ですよね。 親って自分の子供の性格を自分が思ってるよりも把握してますよ。 だから、親があなたが失敗しないように、 一番近道でまっとうなレールをひいてくれてたんでしょう。 それがわからないなんて、あなたの親はあなたのことを考えてやってきたのに、 救われませんね。 今ごろあなたの親は、どこで教育を間違ったんだろうかって悩んで悲しんで、悔やんでるかもしれませんね。

noname#225573
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 恵まれてるのは自覚してるつもりです。 同年代で恵まれない方も沢山いらっしゃるでしょう。 自分の事を把握して全てやってくれているというのも、そうかも知れません。 でも、入りたいと言った事も無い中学や大学に行かせるなんて要は言いなりに出来るからしている感じですよね。 私が選んだ道という事になってますけど、自分で選べる道がそこ以外になくそうせざるを得ないから選ぶしかなかったのです。 だから、辞めた方が正直自分のためになる気がしてしょうがありません。 普通の人なら卒業まで頑張りますかね? 私はそうは感じなくて複雑です。

回答No.6

まず、自分で金を稼ぐまで、親の意に沿うのは当たり前のこと。 大学三年ならもう小遣いも貰わないだろうし、学費くらいは稼いで自分で払ってますよね。もしまだなら、経済的な独立をすることがすべての始まりです。 私の知り合いは、親に仕送りをするという条件で自分の行きたい院に進みました。今、研究者をしています。 燃え尽きって、目標を達成した人がなるもんです。目標を達しても成果が得られなかった人がなるもんです。あなたは成果が得られないことがわかっていて努力をしたんですよね。 なら、はじめから正しくない努力だってわかってたわけで、単に最後の選択が迫り、これ以上逃げ場がない、八方塞がりからくる不安で動けなくなったものからくるものでは? 脱出法は現状分析からですね。

noname#225573
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 やはり親の意に沿うのは当たり前ですよね? 実はアルバイトや受験なども何度も申し出ましたが、禁止されていました。 八方塞りという言葉は近いかも知れません。 自分の夢が断たれ、親の力で入ったレールを一生歩き続けるのですから。 今現状分析中です。

noname#219804
noname#219804
回答No.4

燃え尽き症候群というのは、目標を達成してしまった人がかかるものです。 目標に到達していない人、かなわちあなたの状態は「焦燥感」ではないでしょうか? 意図しない大学に3年も通ってしまった、人生を遠回りしてしまったという想いはありませんか。 まだまだ再スタートできる年齢なので、思い切って希望する大学へ行き直すことも考えてみてはどうですか。

noname#225573
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 焦燥感なのかも知れません。 他人がどうか分かりませんが、 私はつまるところ絶対に諦められない幼少期からの目標や夢に向かって前進し続けてきましたが、どうも今になってそのエネルギーが無駄になって変換先も無いというのもあると思ってます。 だから燃え尽き症候群に近いのかななんて思いました。 思い切って他大学に行きたいです! が、お金や人脈のしがらみ(大学の友人沢山出来てしまいました)や、家族から勘当されるなんていうリスクの塊が押し寄せて非常に難航でもあります。 一体どうすればいいのでしょうか、、 でも本心的にも他大学に、というところです。

  • SPS700
  • ベストアンサー率46% (15297/33016)
回答No.3

 #1です。補足です。 >>燃え尽き症候群とはあくまでそんな感じの気持ちという表現で使ったまでで、病院にかかるとかの次元ではないです。  ああ、そうだとは思っていました。 >>そしてもちろん自分の内側の問題であるのは自覚しておりますが、だからこそ分からない、悩んでいます。  まず親の教育から、大学を止め、アフガニスタンあたりから「あの大学くだらないからここでしばらく外の空気を吸う」とご両親に手紙を出す。実際に出すのは別の国でもいい。  二、三年、大学をやめて、世界漫遊に退屈したら、「だからこそわからない」症候群が治癒しているかもしれません。

noname#225573
質問者

お礼

よく分かりませんが回答ありがとうございます。

  • SPS700
  • ベストアンサー率46% (15297/33016)
回答No.2

1。長くなりましたが話を原点に戻しますと、こういった経緯で私は燃え尽き症候群かも知れないということ、もう将来について考えられなくなってしまったのは普通の人ならそうなるものでしょうか?  「~症候群」といった病気は、本人の好みでなるものではないので、熱があったり咳が出たらそれなりの薬を飲んだり医者にかかればよく、別にご心配になることはないと思います。 2。という話と大学を辞めて別の人生を行けば解決するんだろうか?  解決は「内から」自分でなさるもので、親とか、大学中退で自動的に「外から」起こることではありません。Xが嫌なら、そうでないYにお進みになればいいと思います。

noname#225573
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 燃え尽き症候群とはあくまでそんな感じの気持ちという表現で使ったまでで、病院にかかるとかの次元ではないです。 そしてもちろん自分の内側の問題であるのは自覚しておりますが、だからこそ分からない、悩んでいます。

  • Dr_Hyper
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回答No.1

はじめに、気になる点。 今やりたいことがあったのにそれができなかったからやる気をなくした。 と読めますが、そのやりたいことは卒業してからでは方向転換が本当にできないものなのかどうか。例えばその職業の名前を記載する事で大卒からの具体的な方向性や考え方を示してもらえるかも知れません。そこを何にもやるきがない。とだけ書いてはろくなアドバイスはもらえないよね。と思いました。 あと、燃え尽き症候群ということですが、感覚的には自分の全勢力を傾けた結果、次に何もできないことを刺すと思いますが、あなたの場合には無気力なだけで、なにかに燃え尽きたようには見えないですね。親の期待に応えようとしたことだけで人生燃え尽きたのでしょうか?? さて、まず親になったことは無いだろうから親の発想を書くね。 まず子供には無限の可能性があるなあって親は自分の子供が生まれた時に思います。 もちろん自分の跡継ぎにと思ったり、世界で活躍する人材になってほしいなあぁとか有名なオリンピック選手とかにならないかなぁとか妄想もします。 そのうち育っていく中でご自身もそうですが親も可能性を一つ一つ消していくことになります。 たとえば、水泳や野球選手、ピアニストなどは小学校のころから始めないと・・・というものは中学に入るぐらいまでにあたまから消えていきます。 そのなかで親が考えるあなたへの最も重要なことは、ご自身で判断ができるようになるまで、なるべく選択肢を多く持たせておきたい。ということです。 明確にそう思っていなくても、本能的にすぐに絞って一発勝負とは行かないものです。 そうなると何が一番日本で選択肢を広げるでしょうか? それは大学にいれることになります。 例えば、陶芸家になりたい。。。勉強要らなさそうですがでも実際には 大学までいくことで、経営に関する事も、人間関係も、ニーズや宣伝方法なども。 なんとなくどうすれば良いか触れることができますが、中学校終わってすぐに、釜の前で生活をはじめたということになると、よほどの才能、人脈がないと生きていってくれません。 この観点からも、あなたにある程度の知恵を付けてもらうためにも安定に大学へ進んで欲しい。選択はあとからでもできるだろう。という方法を授けたのだと思います。 恐らくですが、燃え尽きとか将来が見えないとか、格好いい言葉を説明しようとしていますが、 具体的には、いままであった太いレールの終点が見え、今度は自分で作って行きなさい といわれそうで途方に暮れているのではないかな。と思います。 そのうちすぐに周りは就職のことでざわざわしだし、いろいろな資料や説明を受け始めるでしょうしね。 将来のことを考えたときに、すでにレールに乗れているひとをみたり、将来もっといいレールに乗れるだろう人を想像すると、 自分もそこにいけたのに。 そこにいけば簡単だったのに という思いにかられているのかな。と想像します。 アドバイスできるとしたら、 自分がやりたかったこと。それがかなわないとしても、それに近いこと。関与することは無いかを調べる。考える。 例えばプロ野球選手になれなかったときに、グローブ作りはできるかも。とか、子供の指導はできるかも。とか球団職員にはなれるかも。 という感じのことです。 例えばこんな発想も、大学に行っているから選択肢として残っています。 中学から野球のみで生きていけば(高校も行かずに)、子供の指導もたぶん無理ですし、会社にはいってグローブもつくることはできないでしょう。 そうゆう意味で今の自分の状況には感謝して、妥協と目標とあこがれを整理してみたら良いのでは無いですかね? 具体的な問題がでてきたら、是非また質問してください。 今はだれもが悩む交差点まできています。 今は逃げずに悩みましょう。

noname#225573
質問者

お礼

ありがとうございました。

noname#225573
質問者

補足

丁寧な回答ありがとうございます。 一部書きましたようになぜやる気を無くしたのか、先が見えないのか自分でも分かっていないです。 どうも行きたくない大学に決まってから先がイマイチ見えないのですが、どういう心境なのか自覚がなく原因が分かればまた解決策が出てくると思いました。 親は良かれと思ってレールを敷いてくれている。というのは一部理解できます。 ただ、私は幼少期より自分のレールを主張してきましたし、一流大学に行くことやちゃんと働くことを親孝行と考えて、こちらも良かれと思って受験を考えて来ました。 1番良いレールを探して自分のためにも進路を決めて行くはずが中途半端なところにいるというのが残念で、ご指摘の通りの部分はあります。 選択肢を多く持たせたい、というのは自分が1番考えてた事で中途半端な付属校に通うことより、しっかり大学受験を見据えた進路というのがベストであり、中学受験はただの入り口の入り口に過ぎないと思ってます。 むしろ中学受験だけさせて、あとはそのままというのは親が楽をしたいからというのはないですかね? 私は単純にそういう扱いに過ぎなかったという事でしょうか、、それなら1番納得が早いかも知れません。 ちなみに興味分野としては昔から大学入るまでは医者や官僚を目指していましたが、今の大学ではなかなか不可能ですね。それが無気力の原因でしょうか。 また、学閥を手にしたかったというのもありますしやはり無意識的なそういう問題でしょうか、、

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