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クラシックDTM音源の基本設定を知りたいが
クラシック音源ソフトWienna Special Libraly を 4,5年前に購入しましたが、忙しくて手をあまり付けてませんでした。この1月より一念発起して本格的に使おうとしたのですが、小生では基本的な使い方もわかりにくくて弱っています。購入先のクリプトンにメールで1度尋ねましたが、10回程度はメール(再生音声MP3ファイル、設定画像ファイル)をやりとりしないとダメかなと思います。メールの手間を考えると、どこかのDTMスクールで教えてくれないか、あるいは個人DTM講師の個人教授がないだろうかとも思います。 よい方法があれば教えてください。 小生は、クラリネット経験があり、吹奏楽やクラシック曲でこの音源ソフトを活用したいと思っています。カワイのスコアメーカーFX Pro 10をDAWソフトとして、そのVST音源にWienna Special Libraly をいじりはじめたところです。よくわからないので、この音源ソフトを入れても、音楽表情の乏しい曲にしかならず大変冴えません。 それというのも、あまりにも設定項目が多くて弱っています。クリプトンのウェブページにある日本語マニュアルはライブラリ的なもので、私のレベルではあまり参考になりません。オーストリアのこの音源制作会社の動画Tutorialは英語なので、よく聞き取れず理解が難しいです。 札幌のクリプトンにメールでどこか教えてくれるところや、何か良い資料やサンプルはないかと尋ねたのですが、解決につながる返答は得られませんでした。 基本設定を知る良い方法があれば教えてください。
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- Zephir_rihpeZ
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http://www.crypton.co.jp/mp/pages/prod/vienna/interview.jsp 使用されている方のインタビューですが、皆さん試行錯誤してますね。 音色と奏法の組み合わせが肝のようですね。 当方、音源は所有していませんが何となくどう使えばいいかが(実際に使いこなせるかはともかく)読んでると伝わる内容だと思いました。