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15日までに確定申告しませんでした…

サラリーマンで、税込み年収800万ほどです。 会社に申請せずに、副業でウェブサイト制作の仕事をし、年200万ほど入りますが、コンテンツを複数の知人に作成してもらっているため、自分の実入りは80万円ほどです。 で、平成26年、27年の2年とも確定申告をしないままでいます。 26年分について、市役所から昨年8月ごろに、「地方税を払ってください」と手紙が来て、「近く確定申告しなおします」と返事しました。その後市役所は何も言ってきません。 飛び込みで、初めて税理士に相談したら、「書類をそろえて持って来たら、申告しますよ」と言ってもらったのですが、仕事の異動もあって、それもしないまま年を越し、今年の春を迎えてしまいました。 今年こそやろう、と思っていたのですが、仕事の発注先が支払い調書を送ってきたのが、なんと3/10。支払い調書を催促しなかった私も悪いんですが。 結局、準備をしないままでいたため、今年も期日を過ぎてしまいました。 しかし、26、27年の2年分の確定申告を改めてしようと思っています。 超めんどうくさくて、やらないままだとまた、夏に市役所から手紙がきそうです。 ・2年分の支払い調書 ・会社からの源泉徴収票 ・知人に支払った預金通帳のコピー ・かかった経費(交通費など、実質額は少ないですが、どこまで認められる?) をまとめて、税理士に丸投げして、「ちゃんと」やってもらったほうがいいでしょうか。 それとも、この程度なら、個人でじっくりやったほうがいいですか。 経費の線引きとか難しいのでしょうか。交通費は領収証なしで、いくらでも膨らませるとも聞きます。 四の五の考えず、税理士に2年分で5万~6万円でやってもらえるようなので頼んだほうがいいのかな…とも思っています。 経費を多くすれば、還付もあるのでしょうか。 だんまり決め込んだままは、絶対よくないですよね。 詳しい方の、アドバイスお願いします。

みんなの回答

noname#217263
noname#217263
回答No.6

>交通費は領収証なしで、いくらでも膨らませるとも聞きます。 誰がこんなことを笑 タクシーを使えば領収証が必須です バス・電車などは、乗った駅とおりた駅、目的も記載をしておかなければ 何にこんなに使ったのだと調査で聞かれます こんなバカな発言している人を信用するかどうかは別ですが おもしろいこという人もいるものですねw 経費は、線引きむずかしいですよ。 あと、納税になれば、延滞税などかかってきますが、 自分でできるようであれば自分でやってもいいのでは? サラリーマンということは、給与分は税金払っているから、副業分はそんなになさそうですし小額ですみそうですよね 経費が多ければ還付というのは、あなたの給料から引かれている控除額がどれくらいあるのかもわからないので、なんともいえないです。基本的に、領収証が発行可能なものに関してはそれを保管が義務となっています。

回答No.5

年収にもよりますが 累進課税なので、税金が戻るどころか 追加で支払う可能性が高いですね。 まず青色申告じゃないだろうから 控除もわずかなものでしょうし。 交通費だってあまりにおかしい金額だとバレますよ。 そもそも税理士が認めてくれません。 経費を多くしたいなら、自分でするしかないですよ。 後、住民税の関係で会社にダブルワークがバレると思いますが それは大丈夫ですか? まぁ来年は、マイナンバーで確実にバレますが、、、

  • maiko0333
  • ベストアンサー率19% (839/4401)
回答No.4

「知ってて申告しなかった」というのは罪が深いですね。 普通は修正申告+納税で済みますが、 きつい場合は延滞税や重加算税まで取られますよ。

kozo21
質問者

お礼

ご丁寧に、ありがとうございます。

回答No.3

もしも一度決定された地方税などまだ未払いでしたら、即丸投げでもいいのでやってもらった方がいいですよ。 悪質な人だと判断されて、直接取り立て(ガサ入れされて直接お金になりそうな物を持っていく)されたり、銀行口座から強制的に引き落としされたりします。 もし支払済みでも個人の利益分を役所や税務署が知らない状態...つまり申告していないと、上記と同じ目に遭いかねません。 追加の税金や罰金も取り立てられるでしょう。 税金の場合はどうか知りませんが、光熱費などの支払が滞るだけでもローン審査の時に記録が残り不利になる位ですから、将来何かでお金を借りたいとき、不利になる可能性も十分あり得ますよね。 良いこと無しなので、今回は税理士にさっさとやってもらい、早い内に書類を揃え、管理をコツコツ出来るコツなどを税理士に聞いておきましょう。 副業をこれからもなさるなら、副業をする者の最低限の責任だと思ってしっかりやってください。

kozo21
質問者

お礼

ご丁寧に、ありがとうございます。 >良いこと無しなので、今回は税理士にさっさとやってもらい、早い内に書類を揃え、管理をコツコツ出来るコツなどを税理士に聞いておきましょう。 なるほど…です。

  • qwe2010
  • ベストアンサー率19% (2193/11074)
回答No.2

確定申告は、必要なものさえそろっていれば、簡単に済みます。 上記に書かれているものをもって、税務署に行けば、わからないところを教えてくれながら申告は終わります。 脱税しようとすれば、問題が起きますが、正しい申告をするつもりなら、悩む必要はありません。 交通費など、ふくらませても、たかが知れています。 経費などふくらませて申告しても、税務署はそのままで受け取ります。 後で調べてこられると、数年分の税金と、加算税がかかりますし、修正申告もしなければなりませんので大変です。 前年度のものを、そのままにしていると、脱税となり、犯罪です。 今回は必ず行ってください。 税理士など必要ありません。 そのお金でおいしいものでも食べてください。

kozo21
質問者

お礼

ご丁寧に、ありがとうございます。

kozo21
質問者

補足

前年度(26年)分について遅れてやっても、…どうなんでしょうか。

  • seble
  • ベストアンサー率27% (4041/14683)
回答No.1

例え簡単だとしても、税理士が確定申告を1回2、3万で引き受けるとも思えませんが、2年分で6万なら格安でしょう。自分が動いた場合の人件費と思ってもそのぐらいにはなるのでは? 普通の事業主なら、顧問契約が月最低でも1万で、申告は別に10万とか取られます。だから20万以上。もちろん、毎月帳簿を作るとかえらい手間がありますけど。 経費ですが、税務署には過去のデータベースがごまんとあり、業種、職種ごとの統計が作られています。事業規模などで経費の水準が出ており、そこから大きく逸脱すると調査しようか、という事になります。なので、ふくらましすぎるとアウトです。 営業職なら交通費も多いでしょうけど、サイト制作でどれほど必要なのか、程度問題ですけどね。 もちろん、東京在住で、北海道に上得意がいて頻繁に行き来する、とか言うのなら認められますが、それなら飛行機の領収書とかあるはずで。 自宅兼事務所と言えるなら、家賃や光熱費など按分して引けます。夜食とかも、仕事しながら食べた分は引けます。 愛人も秘書として雇えば・・・w また、事業に関係なく生命保険、火災保険などは一部引けますので、その証明書が必要です。 ただ、副業の方は無申告、つまり脱税してるわけですから、還付ではなく納税になるように思います。

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