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電力自由化に新規参入する真の目的は1.スマートメー

電力自由化に新規参入する真の目的は1.スマートメーターを普及させる。2.電化製品の買い替えサイクルを早める。の2点にある。 要するに、電力自由化で電力使用はエコロジーにならない。 数千円の電力のために数万円、数十万円の消費を促す。 全くエコじゃない。 電力自由化でスマートメーターの切り替えを斡旋して、スマートメーターになると家電製品ごとの消費電力が見れるようになる。 電化製品の消費電力が新品より老朽化によって電気効率が悪くなると家電製品の買い替えをスマートメーターが指示してくる。 その買い替えを家電メーカーではなく電力自由化で切り替えた企業によって営業されるようになる。 給湯器の交換もガス会社を通してではなく、月数千円安く電力を供給してくれる電力自由化会社に中抜きされてボラれた価格で買わされるようになる。 電力自由化の小売事業に参入した企業の真の狙いは安く電力供給じゃなくてアフターサービスでボロ儲けするのが目的。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

  >スマートメーターになると家電製品ごとの消費電力が見れるようになる。 嘘はいけません 家庭への電力の取り込み口につけるのだから、その先の用途(家電製品ごと)は把握できません 電子レンジが600W使うのと、掃除機が600W使うのを区別できない  

japanway
質問者

お礼

みなさん回答ありがとうございます スマートメーターでは識別出来ます あとメーターとスマートメーターは違います。。。

その他の回答 (2)

  • mimazoku_2
  • ベストアンサー率20% (1905/9111)
回答No.3

よく読むと、「嘘」ばかりですね。 勘違いしているなら別ですが、根拠はなんだろう?

回答No.2

メーターの取り替えは、電力会社の費用で替えられ消費者はタダだったと思いますよ。 間違って認識されてませんか?

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