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職務経歴書の自己PR|センセーショナルなタイトルを生成!
- 医療ソーシャルワーカー求人に送付する職務経歴書が不安
- 私の強みは利用者への誠実さと丁寧な対応
- 医療ソーシャルワーカーとしての夢に向かって頑張っています
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質問者が選んだベストアンサー
自分は医療関係ではありませんの偉そうなことは言えませんが、ざっと読んで これでは何も印象に残りません。 「どんなときでも」、「粘り強く」、「誰にも負けない」、「貴院の基本方針」、 「心より思っております」、「多くの患者様の為になることが今の私の夢」、 「常に前向き」このあたりの言葉は、面接官からすると嘘くさく聞こえます。 病院は一般企業と違うので、こういうアピールがひょっとしたら受けるのかもしれませんが、一般企業なら書類選考で真っ先に落とされます。もう少し具体的に、あなたが心に残ったことややりがいがあったことにスポットを当てて書くべきです。きっと、いい仕事をされているのだと思います。あなたのいいところを広く表現しようとすると、こ平凡な内容になってしまいます。 流れとしては以下のような感じがいいと思います。面接官も質問しやすいですし。 私はこんな仕事をしてきました・・・ その中でももっとも自分を成長させたことは・・・です。 なぜなら・・・だからです。 そして、これから・・・したい(すべき)と考えるようになりました。 そのためには・・・だと考えました。 今の会社ではどうしてもできない・・・ 機会あって、御社のことを知り・・・やりたいことができるのではと・・・ いかがでしょうか? 自分も書類選考をやったことのある立場なので 多少なりとも参考にしていただければともいます。
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- kimamaoyaji
- ベストアンサー率26% (2801/10379)
医療ソーシャルワーカーは求人には資格が書かれていませんし、特に規制はないですが、ほとんどの病院が国家資格の社会福祉士や精神保健福祉士の所有者です。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8C%BB%E7%99%82%E3%82%BD%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%83%AB%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%82%AB%E3%83%BC
- trytobe
- ベストアンサー率36% (3457/9591)
自己PR 欄は、こんなに長くないと思います。 職務経歴書であれば、そこに職務経験がすでに書かれているので、そこでスキルに関する情報は記載されています。そこに、自己PR は書きません。それは、履歴書の応募理由・志望理由に書くものです。 履歴書のほうには、志望理由や自己PRを書く欄があります。そこは面積が限られているので、「その面積に、志望企業の業務にこういう寄与ができる」という「採用するメリット」と受け止めてもらえる情報を、強い説得力のものから優先して書き込んでいくのです。